真冬日

  • 2017.01.23 Monday
  • 20:24

雪はなかったけれど、体感的には今年一番寒い一日だった。

 

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昼間には積もる気のない雪が舞っていたけれど、夜になると止むことなく降り続けた。

このまま降れば、明日の朝は身動き取れなくなりそう。

琵琶の北側では70cmも積もっていると報道されて、驚いている。

坂本では降り始めたばかり。

 

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誘引したバラの枝に止まる水滴。

刻々と変わる庭の写真を撮りながら一日過ごした。

 

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雪を眺めて、のんびり過ごす一日だった。

 

 

 

ねむの木は冬眠中

  • 2017.01.22 Sunday
  • 19:23

時折空からフワフワと雪が舞ったり、時折明るい日差しも射すけれど、空は瞬く間に暗く沈んでしまう。

気が付けばねむの木が葉を広げかけて、躊躇するかのように閉じている。

 

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左側は明るい外を向いているので、辛うじて葉を広げかけている。

右側の室内に向いている方の葉は下を向いて未だ眠りの中。

ねむの木って冬眠するんだった?

 

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今日は、JR京都伊勢丹デパート内の和久傳に出かけた。

お正月は、和久傅の玄関は花餅が飾られる。

毎年この花餅をみるのは、密やかな私の愉しみである。

 

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窓の外は真冬の京都が広がっている。

 

日本中に絶景と言われるところは多いけれど、この風景も私の中では絶景である。

贅沢な事だけど。

 

 

 

 

家人の料理修行

  • 2017.01.21 Saturday
  • 18:35

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家人は、じっとしているのは苦手な人。

何か探して仕事をしたがる。

 

この写真は金沢で買ってきたベーコンがまずいので煙をかけてもらった。

即席の設備なので上手くいかなかったとかで、サランラップの芯で風を送っている。

 

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近江町で買ってきたイカをお造りにしているところ。

びっくりするくらいのピンボケ、師匠お許しを。

この類の料理なら、私が口を出すことはない。

 

無類のリンゴ好きで最近はアップルなんちゃらと本を見ながら作り始めた。

今日はリンゴソースとホットケーキを作るらしい。

サラダオイルどこー。バターってあるのー。

あー、もう作ってくれなくてもいいんだけれどなあー。

狭い冷蔵庫の中のものすら見つけない人だから。

 

その内焦げ臭いにおいがする。

焦げてない、ほら火が大きすぎるじゃない。

火は勝手に小さくなるよ。

そうじゃあなくてー、最初からそんな大きな火にしないでよ〜。

いいから、いいから任せておけよ。

 

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あれーホットケーキじゃなかったの?

水や牛乳でドロドロになって、種が流れてしまったんや。

もしかして、これってパンケーキのレシピ見たんじゃないの。

いや、ホットケーキやった。

どのレシピ?。

ゴミ箱の中

あーーやっぱりパンケーキ。

 

美味しかったからまあーいいや。

 

今日のお昼も外から帰るとうどん鍋を作ってくれた。

熱い内に食べろよ

うん、ありがとう

このお出し何をつかったの?

あれ、濃くなったか?お湯を入れてくれよ。出汁少ないかと思ったから色々足したんやけど。

私の大好きな富美屋鍋の出汁がなくなっていた。

京都風のカツオがきいた絶品の出汁だった。

それがん何だかわからない濃い醤油味

お湯を入れても富美屋鍋の味が戻るわけではない。

暮れに錦市場で見つけて買ってみたら、もう家で出汁を作るのは嫌になるほど美味しかったので、買い足しをしていたという代物だった。

 

褒め育ては、辛抱が必要

もう、出汁とホットケーキは失敗しないだろうから。

 

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碧いうさぎ

 

写真教室

  • 2017.01.20 Friday
  • 22:24

私の写真の師匠は、我が家より30km程北の山の上に住んでいる。

先週の積雪で身動き取れない状態になっていると連絡がきた。

車が埋まり、雪は深く、周りには人気もない。

つまり孤立状態と言うわけだ。

少し寒さが緩んだ時に、車を掘り起こし、エンジンブレーキで山道を車のスケボーのような運転で麓まで下して、脱出に成功したのだそうだ。

流石に「怖かった」と。

 

そうして私の30枚の写真を見に来て下さった。

私はと言えば、昨夜になってバタバタとプリントをしたけれど、プリンターの調子が悪く、思うような色調に仕上がらないので、うんざりしていた。

パラパラと30枚の写真をご覧になって、この中から5枚を選ぶようにと言われた。

選び始めると5枚は難しい。結局10枚選んだ。

つぎは、それを展覧会だと思って並べる。

 

ハーイ、出来ました。

で、あなたは何を言いたくてこの写真を選びましたか。

先日の雪の金沢や京都の写真、クロアチアの路地の写真だった。

 

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雪の写真は「静寂」を表現したのだと、苦し紛れ。

電線が入ったのは車の中から写したもの、昼下がりの白い太陽がポイント。

電線がなければ可。

写真の勉強中は、記録写真ではなく真剣な姿勢で写真に向き合わなければならないと教えられた。

 

今日のベスト写真は、京都四条河原町の交差点

 

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私もベスト5に選んでいたので、ホッとした。

人の動きが斜線になっているところが成功しているのだとか。

全く偶然の構図。

しばしカメラを持って時を待ったけれど。

ほんの少しでも努力か、我慢をするといい写真になる可能性は高まるようだ。

 

来月までに、また30枚の宿題が出た。

今回の講評を踏まえてと言われると、どんなもんじゃろのー。

 

昨日、頂いたはがき

 

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私の名前が、こんな書体で書かれていた。

凄く気に入った。

電話で聞いてみると、絵は描くけれど習字は全く未知の世界なのだそうだ。

絵を描くように字を書くとこんな味が生まれるらしい。

 

この文字になるまでの過程も大変だったのでは?

なんだか、嬉しくなった。

 

 

 

 

もういちどのskog展

  • 2017.01.19 Thursday
  • 23:52

skogの企画展を終えて1年が過ぎた。

今年も、作家さんたちが編んでくれたセーターを着る季節が来た。

さて、今日はどれを着ようかと選ぶのは楽しい。

デパートで買ってきたセーターは体にピッタリで何となく着にくい。

ついつい、手編みのセーターに手が伸びる。

何年も着たセーターは皮膚のように馴染んで、体の動きについてくる。

 

思い出せば「しまいの月の贈り物展」は楽しい展覧会だった。

12月の企画展で、毎年常連として活躍してくださった作家さん達とは、毎月ワークショップをしながら集まっている。

そして、今日は新年の第1回目の集まりとなった。

 

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「一人で個展ができる作家さんが、7人も集まって展覧会の企画をしないの勿体ない。」

つい、発破をかける癖が抜けてない。

気持ちは同じだったらしく、今年の秋には是非やりましょうと決まった。

そこで、グループに名前を付けることにした。

急な話で今日は決まらなかったけれど、来月までには考えてくるようにと決めた。

皆さんも案が浮かびましたらお知らせくださいませんか。

年に一度はグループ展をして、その他の月はそれぞれの自由な活動をする。

「まあ、スマップみたいな活動の仕方よねー」と言えば「スマップは解散したから駄目だよ」と返してくる人たちだから、きっといい名前を考えてくるのだろう。

 

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今日は、フェルト作家の本間明子さんのアトリエに集まった。

明子さん手作りの、美味しいおぜんざい付きで話が弾んだ。

 

ワークショップなしで集まったのは今日が初めてだった。

今日は「今年の夢をかたりましょう」がテーマだったので、本当に楽しい企画が決まった。

 

2015年12月

 

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最後の企画展に、こんなクッキーをプレゼントして下さったFさん、嬉しかったなー。

私の気の回らないところを、救ってくださるお客様に支えられた10年。

 

1年が過ぎて、今年の秋には2年が過ぎる。

もういちどのskog展で、もう一度お客様にお会いしたい。

「あなたは辞められないわ」と言われていた言葉を思い出す。

そうかもしれない。

 

 

 

 

金沢の情報誌

  • 2017.01.18 Wednesday
  • 22:25

skogをopenした頃、金沢にガラス作家の「辻 和美」さんのショップを訪問したことがある。

犀川沿いに白く可愛らしい建物が建っていて、そこが辻さんのショップだった。

そこから、犀川大橋を目指して歩くと、突然私好みの建物があった。

 

その時出会って以来金沢に行けば「大國鮨」さん同様に通い詰めているのが、寝具のお店「犀川 石田屋」さん。

その石田屋さんが発行する本が「眠音

この本を読みたさに通うというわけだ。

それに建物の不思議な魅力、目の下の犀川、対岸の黒い家並み。

先日はその屋根に雪が降り、うっとりするほど美しかった。

 

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石田屋さんは、時々企画展もされる。

2月はプリステンのパジャマをセミオーダーする会がある。

そういう関係か、DMや、冊子が置かれている。

そこをチェックして、次に行くところを決めることもある。

 

今回は東茶屋町でお菓子屋さんの「柴舟」でお茶でもできないかと寄ってみた。

結果的には小さなお店でお菓子の販売のみ。

所がそこにも情報誌があった。

 

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味の味

 

この情報誌は年間3600円で定期購読出来るけれど、お菓子屋さんの店頭では無料で配布されている。

眠音も一応有料だけれど、石田屋さんの店舗では無料配布される。

 

その他「乙女の金沢」「そらあるき」等金沢に密着した情報誌も見かける。

この2冊は有料。

金沢初心者の頃には、とてもお世話になった。

 

 

「味の味」は歳時記、エッセイ、全国の名店が紹介されている。

この本は、東京、大阪はもちろんだけれど、長崎や福島、島根等の美味しいお店の紹介や日本の調味料、味の宿。

はたまた、献立やその横には俳句まであるという充実した本だ。

 

「あじわい」は全国名産菓子工業共同組合加盟店が発行する本。全国のお菓子の名品を紹介している。

 

上の2冊は金沢限定の本ではないので観光用ではないけれど、読んで損はない本が無料で入手t出来るのは嬉しい。

 

旅に出ると至る所のパンフを持ち帰る。

帰ってからゆっくり開くとゴミが多い。

 

それらと金沢の情報誌は全く違う。

特に眠音と味の味は秀逸だ。

金沢に行かれたら、ぜひこれらの情報誌を手に入れて下さい。

 

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金沢駅

 

 

 

震災の日

  • 2017.01.17 Tuesday
  • 21:18

年が明けると、毎年震災の日の朝を思い出す。

今年で22年が過ぎた。

神戸の人口の40%は震災を知らないという。

そして3月になると東北の震災を思い出す。

 

どちらも、寒い日だった。

湯の出る流しを使いながら、申し訳なさに身が縮んだ。

 

震災から22年が過ぎようと、あの日の朝の揺れは体が覚えていて、忘れない。

 

先日観たシネマ「この世界の片隅で」は原子爆弾で街や家族を奪われたけれど、震災や津波も街や家族を奪い去る。

本当は、今日と言う日は永遠には続かない。

普通の生活の豊かさを、思い出させられた。

 

何方の上にも普通の日々が続きますように。

 

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北山大橋より

 

 

雪見ドライブ

  • 2017.01.16 Monday
  • 22:20

京都にコーヒー豆を買いに行くという家人に付き合って助手席に座った。

普通に行けばすぐの所だけれど、折角雪が降っているのだからと、わざわざ三千院を経由する山道を選んだ。

年末にカメラの先生に出された宿題が出来てないので、写真を写せるチャンスを探している。

 

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少し、北に向かうと、どっぷりと雪を被った畑が続く。

薄日が差して、雪の白さがまぶしい。

 

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大原の里も深々と雪の中、三千院の駐車場には観光バスも人影も流石になかった。

 

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金沢からの帰り道のようになってきたけれど、昼間の道はすごく楽だ。

 

金沢から帰ったままにしていた車を今朝掃除すると、ワイパーの下から厚さ数センチの大きな氷の塊が出てきた。

ライトにも雪が積もり、前方が見えにくかったうえに、センサーが作動しなくなっていた満身創痍の車が、掃除されて喜々と走ってくれた。

 

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昨日の女子駅伝でボタ雪を降らせた京都市内の雪は、ほとんど溶けていて、鴨川に少しの名残があった。

 

帰り道も、わざわざ比叡山の山を越える道を選んだ。

ところが、突然雪が激しく降り始め、みるみる山道を白く埋めた。

 

 

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やはり、動けなくなった車がいた。

多分、ノーマルタイヤだろう。

ノーマルで山道に入ってくるのは無謀だけれど、それほど、山道は一瞬に表情を変えてしまったのだ。

 

雪国の方々が雪かきに追われているというのに、九州女の私は犬ころのように雪を喜んでしまう。

 

 

 

雪日に好き好んで金沢へ

  • 2017.01.15 Sunday
  • 13:32

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北陸方面に「大雪警報」が出ているらしい。

朝までどうしようかと、思案していたけれど大津には雪がない。

ネット検索では金沢にも雪雲はない。

来週末も同じような気配なので、「出かける」と決定した。

 

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金沢に出かけるのには、大津からは湖西道路を北上して敦賀から北陸自動車道に乗るコースで200km3時間。

敦賀までの山中に国境と言うスキー場があるので、そのあたりの積雪が気になるところだった。

所が、昨日の雪は、比良あたりから積雪になっていたけれど、山の中はあっけないほど少なく敦賀は晴天で雪もなかった。

 

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金沢の雪景色は期待外れ。

Yさんを誘っていたので、ちょっと東茶屋町あたりを散策したけれど、そのころになって雪の粒が見えてきた。

 

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金沢の日帰りと言うと驚かれるけれど、片道3時間は我が家は日帰り。

けれど滞在時間は長くて5時間くらいだろうか。

改めて観光する訳ではないので、京都に買い物に出かけるのと気分は変わらない。

昨日も、ちょっとしたお得な買い物をするためだった。

 

さて帰ろうかとする頃に、いきなり吹雪始めた。

雪がフロントガラスに当たり花火のように砕けていく。

風が強くなると雪は上からではなくて横から打ち付けてくる。

瞬間、前が見えない。

前を走る車のテールランプを頼りに走らせる。

 

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北陸自動車道は突然吹雪いたり、止んだりと様々だった。

道路は雪の降り始めで、除雪はなく白い道が続くばかり。

敦賀近くの南条SAでタイヤチェックを受けないと走れないという貴重な経験をした。

 

そして、福井県と滋賀県の国境のある山中へ。

雪雲は切れているので案外に走りやすいと思った途端に、木に積もった雪がドサッと落ちてくる。

融雪の水が飛沫を上げる。

対向車がはじいた水がフロントガラスを直撃、急に視界ゼロ。

雪柱のようなものが突然襲い掛かる。

その内ワイパーに絡まった雪は氷になり、ガラスの水滴をぬぐえなくなった。

幸い道路端に近い助手席の方だったので、何とか運転は出来る。

山道を抜けて琵琶湖が見える(実際には見えなかったけれど)ところまで帰ってホッとしたのも束の間。

そこは吹雪、吹雪、氷の世界。

前方に除雪車、渋滞が始まった。

 

それからは、地元の強みでわき道を利用して無事に一日の金沢旅行をを終えた。

ガレージに車を入れると金沢から4時間かかっていた。

ふー無事で何より。

 

 

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今朝の庭

 

 

きなこのつぶやき-40

  • 2017.01.13 Friday
  • 17:19

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明けましておめでとうございます。

 

今年の5月であたしも8才になります。

人間だと40代に入っているそうです。だから家では姉ちゃんより上になりました。

なのに、お母ちゃんは私に赤ちゃん言葉で話しかけます。

だから、時々無視して一人で過ごす事が多くなりました。

 

「きなこがいない」と時々探しているから、本当にわたしは物静かなわんこになったんです。

一度はお母ちゃんについて行って、ドアを閉められたこともあるの。

あたしはワンって言ってあげなかったから、大騒ぎしてたわ。

 

今日の写真も、やっと発見してもらった時のよ。

 

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あたしねー、松山さんが織ってくれるカシミヤのブランケットが大好きで、

お母ちゃんたちが使ってないときはあたしが使ってあげます。

 

昨日大好きなメリーちゃんが遊びに来てくれました。

メリーちゃんは私より2才上なのに、お母さんの膝から降りられないのよー。

うちのお母ちゃんが抱っこするとすごい悲鳴を上げてるの。

あたしとは、ちょっとだけ触れ合ったけどね。

 

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メリーちゃんは名前の通り外人みたいなお顔なのよ。

 

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ちょっと、アムロちゃんに似てない?

 

お母ちゃんは、きなこはどこから見てもきなこ顔よね。

つて言うけれど、なんのこっちゃ。

 

 

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