井上陽水コンサート

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 20:45

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愚痴日記を書ていると、心まで病んできそうなので陽水のコンサートで気分を変えよう。

姉母に脳梗塞が認められた翌日の金曜日は、大阪フェスティバルホールで陽水のコンサートの予定が入っていた。

pm7:00開演なので、余裕で行けると思っていたら間違いだった。

姉母の食事介助が終わって帰ればpm2:00、ちょっと疲れたと横になったら、もう時間がない。

急いて駆けつけて開演10分前に滑り込んだ。

 

2階の一番前、センター席はとても居心地の良い席だった。

ステージがすべて見渡せて、距離も遠からず、近からず。

久しぶりの大音響、2階席の床から振動が上がってくる。

陽水の声は衰えを知らず、独特な歌声がフェスティバルホールを包み込む。

客席は男性が多い。スーツにリュック姿の今風な人から、白髪の人まで対象年齢は幅広い。

 

懐かしい「傘がない」や「リンゴ売り」等のナンバーになると1階席は総立ちになり、ステージに駆け寄り人々の間が波のように揺れ始めた。

そのエネルギーのほとばしりを目の当たりにして、田舎者の私と家人は唖然呆然。

陽水は会話が長いと聞いていたけれど、やはり長い。

7時に始まれば9時に終わるだろうと思ったらpm10時前になった。

 

耳の中をシンセやギターやドラムの余韻が鳴り続けた。

大阪駅に向かう道路は、フェスティバルホールから出てくる人波が帯のようになって続いている。

陽水衰えを知らず、大阪はエネルギーの坩堝。

 

 

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今日は、とんでもないチョンボをした。

am10:00の約束をすっかり忘れて出かけてしまった。

再度、pm6:00に変更したらそれも忘れてしまった。

どうかしてる。

今日は早寝しなければ。

 

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アクセルとブレーキだけは間違わないようにと頭の中に警鐘が鳴る。

 

 

隙間の時間

  • 2017.05.16 Tuesday
  • 21:46

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サルビア・ネモローサカラドンナ

 

数あるサルビアの中でも特に好きなのが、サルビアネモローサカラドンナ

毎年植えているけれど、増えているのだろうか。

今年は珍しく宿根草の根性を見せてくれた。

多分、切り戻しの時期が良かったのだろう。

 

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アリウムシクラム

 

日向の土地に植えっぱなしですくすく育つ

ユリ科ネギ(アリウム)属

すくすく育つと言われても、植えっぱなしの去年の分は小さく心細い花になった。

道行く人が花の名前を聞きたいと言われると大抵この花だ。

まだ珍しいのかもしれない。

地味な色でも珍しい咲き方が注目を集めている。

 

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Takuto作 ミモザのリース

 

5月はいつになくカレンダーの埋まる日が多かった。

一昨日展覧会のお手伝いが終わって、これから2週間は庭やカメラに集中しようと思った矢先「転んで起きられないのー」と姉母が悲痛な声で電話をかけてきた。

大変なことが起きていると分かった。

案の定、高齢者にお決まりの大腿骨骨折だった。

 

早朝に救急車を要請した。

救急は3人の若者で、優しい、優しい言葉と処置に安堵した。

大津日赤に入院したけれど、ここも優しい言葉が溢れていた。

「〇田さん、92才なのに皴のない綺麗なお肌ですねー。」

「アラッ、そんな―」

ストレッチヤ―で病室に運ばれるエレベータの中の会話である。

緊張がほぐれた。

大病院の雰囲気も、この頃は変わってきてるように感じた。

 

 

ゴールデンウイーク-どの道も車で埋まる

  • 2017.05.04 Thursday
  • 22:05

これから2週間、この写真がトップにきます。

期間中のランチボックスは、お早めにご予約下さいませ。

 

森っぽのFB→

 

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午後から琵琶湖大橋を渡って守山まで出かけた。

普段なら30分の距離に1時間近くかかったけれど、不思議にイライラとしなかった。

ゴールデンウイークに大勢の人たちが出かけている事を、とても嬉しくて感じていた。

私達も現役時代は年初に計画して、ゴールデンウイークやお盆の休みには、どれ程渋滞が予測されても出かけたものだ。

 

 

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少し先まで走るとバームクーヘンで有名なクラブ・ハリエがある。

ここのガーデンはいつも綺麗に整備されているので、どの季節も楽しみがある。

そういえば、帯広の六花亭さんもお菓子屋さんで六花の森と言う広大なガーデンをお持ちだ。

お菓子とガーデンは人を幸せにする。

 

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モッコウバラのゲート

 

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花より緑が多い。

そういえば、この庭はバラやクレマチスを中心にはしていない。

所々にある大鉢に寄せ植えがされて、アクセントになっている。

愉しみに通える庭だけれど、ここでお茶が出来たら、それは幸運といえるほどご繁盛のお店である。

ゴールデンウィーク

  • 2017.05.03 Wednesday
  • 21:46

これから2週間、この写真がトップにきます。

期間中のランチボックスは、お早めにご予約下さいませ。

 

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朝のニュースでは、福井県勝山市の恐竜博物館が賑わっているそうだ。

その所為か琵琶湖の西から敦賀、福井に抜ける道路は連休中は大渋滞に悩まされる。

 

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そんな中、連休初日の堅田の漁港に行ってみると、渋滞とは無関係そうにのんびりと釣り糸を垂れている人たちがいた。

びわ湖は、最近外来種のブラックバス等に琵琶湖の固有種のホンモロコが食べられるので外来種のリリースを禁止して、回収ボックスが設置されている。

かなり効果を上げていると報じられていた。

一時、学校給食にブラックバスを使うと言われたけれど、それでは間に合わないのだろうか。

釣られて捨てられる魚を憐れと思ってしまう。

 

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カメラを持ち合わせてなかったので、スマホで写したら、やはり物足りなく思う。

それが、いいのか、悪いのか。

ライラックが咲く頃

  • 2017.04.28 Friday
  • 16:17

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多分、北海道でもライラックまつりの頃が一番いい季節ではないだろうか。

日中の気温が20度前後、外仕事もはかどる。

見上げると、ライラックが満開。

 

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ご近所の桜もすっかり散って、青葉になった。

セーターを、洗い始める季節である。

伝えることは難しい。

  • 2017.04.24 Monday
  • 20:30

一眼レフカメラを買ったのは、2012年くらいとすると既に5年が経過している。

5年間ほっぽらかしのカメラも、仕組みが分かりかけると知りたいことばかりが増えてくる。

 

鉄道写真家の中井誠也さんは写真は手紙と同じ、何を伝えたいか分かるように写すと良いと言われる。

なるほど、そうなんだ。

 

先日から、はまりかけたマクロレンズ

 

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ユーフォルビアに宿る水滴。

 

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プルモナリアの葉っぱのトゲトゲ。

果たして私は何を伝えたかったのか。

 

感動を言葉で伝えるのも難しいのに、写真で伝えるのはもっと難しい。

けれど、私は目では見えない水滴を発見した時、嬉しかった。

綺麗な花の葉っぱを覆うトゲトゲには驚いた。

だから、シャッターを切った。

いつか伝わる写真が写せますように。

 

 

 

 

滋賀県立近代美術館の一日

  • 2017.03.31 Friday
  • 22:20

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滋賀県立近代美術館は明日から3年間の長い休館に入る。

マデカラフェスタ(美術館のこれマデとこれカラ)として色々なイベントをしていたけれど、いよいよ今日で最後の日となった。

1984年に開館して33年が経過し、未来へのタネとワクワクが詰まった「美の滋賀」の拠点として生まれ変わるためにリニューアル休館という事だ。

こちらの美術館に足しげく通った通っていたような気がしたけれど、この10年間はとんとご無沙汰している。

だから私の記憶では,美術館は未だ新しいと思い込んでいた。

 

この美術館が開館した頃に絵を描き始め、県展、市展、風景展とお世話になった。

バックヤードから搬入して、審査の結果を待つ間の不安な日々が甦った。

 

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今日は美術館の学芸員さんの解説を聞きながら常設展を見て回った。

いつもより、100倍も楽しい美術館だった。

 

pm4:00からはクロージングセレモニー、館長さんのご挨拶の後は、隣接する東大津高校吹奏楽部の演奏があった。

夕方からニュース用と思しきテレビが何台も入って気がそがれるけれど、最後の日となると仕方がない。

 

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美術館の庭に面したガラスは、「コチラとムコウ」という中村 麦さんのワークショップで描かれたもの。

窓のムコウ側に見える景色を、コチラ側の窓ガラスに特殊マーカーで描いたもの。

29日からの3日間でガラスと言うガラスは描き尽されていた。

 

昨日と一転して冷たい雨の一日になったけれど、3年後を愉しみに明るくお別れしようと、高校生の演奏する「アニーローリー」の曲が流れる中、出口に促されて美術館を後にした。

 

 

日々ーふと気が付くと

  • 2017.03.24 Friday
  • 14:45

スーパーにあるお米を見ると5kgが1980円 滋賀県産のキヌヒカリだった。

新潟のコシヒカリでなければとか、ミルキークイーンでなければと言っていた頃があった。

九州の兄嫁が圧力なべで炊いたら、コメを選ばないくても美味しいと言っていたので、この頃は、もっぱら安い米を使っているけれど、どれを焚いても確かに美味しい。

ふと気が付いたら我が家から、炊飯器とコーヒーメーカーが姿を消して久しい。

最近は中華蒸篭を使うので電子レンジもそろそろ不要になればいいのだけれど。

 

毎朝、蒸篭の中にキャベツの四つ切と人参、レンコン、サツマイモ、ベーコンを蒸して朝食としている。

 

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これに、パンと果物コーヒーが定番。

朝に一番野菜を食べているかもしれない。

冬時間は毎日決まった定食だけど、これが一番体に合う。

 

旅から帰って、お決まりの朝食が始まると二日くらいして体がほっこりしてくる。

これを日常と言うのだろう。

いいなあー。日常。

 

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昨日の、籠池劇場。

噓つきは誰だろう。

神風の正体は明らかにすべきだろう。

幼稚園の体を成してないのに、認可妥当と許可した役所の責任はないの?

梯子をかけたのは鴨池さんで、はしごを外したのは松井知事なの?

梯子をかけたのは松井知事で、籠池さんは勝手に落ちたという説。

無理な申請が通ったけれど、実行できない計画だったから、梯子を外さざるを得なったし、落ちたというのではないかしら。

無理を承知で認可妥当とした役所に忖度はあったと思う。

 

籠池さんは嘘と誠が入り混じっているので、信じる自信がない。

安倍総理の必死の答弁も聞く方には、嘘に聞こえる。

韓国の例にもあるように、権力に目がくらむのは人の常。

 

真実は小説より奇なり。

懐かしい言葉を聞いた。

 

 

 

春の一日

  • 2017.03.12 Sunday
  • 19:59

見上げると方々から飛行機雲が同じ方向に向かっていた。

ドンドン長くなる白い線に見とれていたけれど、あまり美しいのでカメラを取りに行ったら、すっかり崩れてしまって後の祭り。

 

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久しぶりに暖房を切って、庭や室内の大掃除に精を出した。

調子に乗って,ワックスがけするほど嬉しい日差しだった。

背中がポカポカする暖かさ。

春の日差しは体が緩む。

 

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クロッカスやヒヤシンス

 

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ガーデンシェッドの屋根を覆うハーレンベルギア

去年は3月10日に満開になっていたのに、今年は寒さの所為でかなり遅れている。

 

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貝母草がぐんぐん伸びて、蕾が膨れてきた。

 

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ネリネと同じ鉢で育つつわぶきの花

 

土の中から、花の色が見え始めた。

これから毎日、新しい発見がありそうだ。

 

2週間後の日曜日は「比良八講

それが終わると、本格的な春の訪れ。

もう一息だ。

 

ところで、春が来るというのに、胸の中は大きなわだかまりがゴロリと居座る。

森友学園問題、えらく大きな蓋をしたもんだ。

蓋が大きくて、立派なほど国民はうさん臭さを嗅ぐもんなのに。

裸の王様には気が付かないらしい。

南スーダンからの撤退は今年の5月だとか、緊急記者会見も唐突だったな。

 

他人の背中

  • 2017.03.07 Tuesday
  • 21:20

自分の背中は見えないけれど、私にも他人の背中はよく見える。

今国会を紛糾させている森友学園問題。

安倍総理の答弁は、どう考えても、おかしい。

 

経緯はどうであれ、名誉校長を引き受けたことは事実である。

名誉校長についてWikipediaでは名誉職としておかれる校長職又は、学校に貢献された方が退職後に授与される称号と記されている。

学校に長年の貢献をして授与されたという事がない場合の名誉校長は、学校の象徴的な役割や広告塔としての役割があるからだろうと、言うのは世間の常識である。

 

この学校について縷々問題が発生した。

直接介入はしなくても、昭恵夫人が名誉校長についているという事は、世間的にはお墨付きを与えた事となる。

つまり、宮内庁御用達とどう意義と世間は受けとる。

外に向けて配る正式書面に名誉校長として名前を上げたのならば、それは口先介入以上にものをいう書面に変身するものだ。

そういう責任を背負っているのが総理夫人の背中であろう。

 

折角のお膳立ても、学校開設は不認可の方向に向かっている。

総理も「私の名誉、妻の名誉」と言い続けるのではなく、昭恵夫人の軽率な行動で迷惑をかけたと謝る方がいいのではないだろうか。

間違えた時は早く謝る方がいい結果を生むものなのだ。

 

 

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紀伊半島の海

 

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