ガーデニング巡りその後とお知らせ色々
 昨日はついついぼやきが入ってしまいました。
私の周辺に民主党の党首にどちらになって欲しいですかと聞いてみると、これは面白い事になった。
「小沢さん」はダーティーなイメージだからダメ、菅さんは指導力がないからダメ。
もし、マイクが来たら「菅さんと言わざるを得ないけれど、無記名投票なら小沢さん」
そんな所でしょう。

今年は4月から7月まで方々のオープンガーデンに伺った。
オープンガーデンをされるお庭は広い狭いにかかわらず、いたるところに工夫があって何時間見ても飽きない。
見知らぬ人が突然お庭を見せて下さいと現われても皆さん丁寧に応対されて、忙しい時間がどれくらいそがれてしまった事かと今頃気がつく次第。
そのうちの数名の方がHPをお持ちで、帰ってからは毎日それを読ませて頂く。
遠く離れたお庭の様子を毎日見られる。
少し前には考えられなかった。
本当にいい時代になったものだ。

ブログ内のお出かけを見れば地域のレストラン、苗やさんと知りたい情報はたちまち集まる。
もう何時間もPCの前に座り、首が痛くなって一日が終わる。



旭川の季の花さんはYOU TUBEでご覧いただけます。

朝霧高原のメープルハウスさんは、家人のトレリスをアップして下さった。
さすがに写真がお上手。
今度真似しようー。

9月に入って朝の空気に少し夏の終わりの気配がする。

skogも秋企画のDM作りに取り掛からねば。
という端から休廊のお知らせ。

3日(金)4(土)お休させて頂きます。

3日 鉄工房にこもっております。
4日 里山クラブの小屋造りのお手伝い

お知らせ色々

石原幸一展      わたむきホール虹 9月2日〜19日
              滋賀県蒲生町日野町大字松尾1661番地
              私の絵の師匠 今回は水彩展

森岡 希世子 陶展  松屋銀座 7階アートスポット 9月8日〜14日
              2010日本クラフト大賞受賞 金沢在住 

武田 浪 艾沢詳子二人展  アートスペース感 京都市北区堀川通今宮一筋下る
                   9月17日〜26日

岡本裕介個展    ギャラリー中井 京都市中京区木屋町三条上がる
                   9月7日〜12日

Fan−Dii  pre-open   瀬田のさはんじさんの経営です。
                   9月は金土日月の4日間営業。
                   当分は個室岩盤浴のみ


   
| skog | ガーデニング | 21:40 | comments(2) | - |
1週間の庭仕事
 北海道から帰ってきて我庭を見まわすと、かなり改善の余地ありと思えた。
4時5時には目が覚めるのだからと思い切ってそのまま庭に出る事にした。
花の周りの雑草抜きに始って、花の咲きがら摘み、追肥やりとする事はきりなくある。
蕗の茂るコーナーを始末すると苗を植えられるくらいの土が出てきた。
秋咲きのサルビアが少し伸びてブルーの花芽をつけた。と嬉しい事を毎朝発見する。

昨日今日は家人の応援を頼んで植木の剪定をした。
日の差し込む側にあるシャラの枝を落とすと一気に庭に光が流れ込んだ。
冬ならまだしも真夏だから一寸辛くはあるけれど、庭全体が1%くらい広がった事が嬉しい。

フロントガーデンにあるドウダンツツジは邪魔だと思いながら何年も過ぎた。
今朝は思い切ってそれらを抜いてもらった。
花ミズキの大木があるので、土の上まで大きな根が張り出している。

明日からここに土を足して、庭の面積を広げる予定だ。
それにしても日中は使い物にならない疲れ方

朝食を一緒に済ませた後、家人はskogに帰って行った。
昼過ぎに電話をして「眠ってるー」と聞いたら「オーダーの傘スタンドの色塗りをしている」そうだ。
よく働いて、ストンと眠るらしい。

今年のガーデン巡りは身体と心に随分といい影響を受けた。



帯広 真鍋庭園



北海道北広島S邸
NZから持ち帰ったガーデンアクセサリー(後ろ姿の子供)

| skog | ガーデニング | 21:50 | comments(0) | - |
熱とりバンドと虫よけリング
 庭の草取りをして、花の植えられる面積を少しづつ広げている。
毎朝1時間の仕事にしている。

首の周りを冷やしてくれるスカーフを見つけたので早速購入。
すぐ傍に虫がつかないと言うリングがあった。

おお〜この二つを手に入れれば庭仕事に怖いものはない。
赤玉土や腐葉土をを早速庭にすきこもうと夕方に庭に出た。
庭仕事は早朝にしているのだけれど、今日の空は曇っているので迷わず庭へ。

ものの30秒ももたなかった。
全身創痍
虫よけスプレーの甲斐もなく、リングの甲斐もなく朝とは明らかに違う獰猛な蚊に刺された。
私を刺した蚊の針、多分折れていると思うけど。

首に巻いた熱とりバンド、よく見れば表面温度を2℃下げると書いてあった。
2度かあ〜。
蚊に気を取られていたので涼しかったかどうか、疑問。

アイロンがけの時に巻いてみよう。




| skog | ガーデニング | 20:30 | comments(0) | - |
帯広真鍋庭園
 「ここが日本か」
と、ポスターに書いていました。
本当にここは日本か?






又またam8:00に到着
今日は家人と二人の貸し切りで朝の散歩をしました。
受付で昨夜はひどい雨が降りましたので、グラス類が濡れていると思います。
長靴を使いませんかと言って頂いてジャストサイズの長靴をお借りしました。

広大な庭は隅々まで手入れが行き届き、大きなコニファーの間を散歩していると、まるでノルウェーの森にいるようで「本当にここは日本か」

順路を辿ると最初に現れるのは池を配する日本庭園



次に西洋庭園



と変わっていく。
順路標識がきちんと示されているので迷わずに歩き易い。
途中にリスの教会があった。



そこへいきなりリスが飛び出してくるんですよ。もう、びっくり。



朝の散歩は北海道を離れる日にふさわしい演出をしてくれました。
| skog | ガーデニング | 21:24 | comments(0) | - |
風のガーデンから六花の森へ
 am8:00のopen時間に合わせて風のガーデンに到着。
既に沢山の人ひと・・






人が入らないように写真を撮るのは難しい。
ここも上野ファーム以上に有名なガーデン
毎日1000人がお見えになるとか。
休日は3000人が来られたそうな。
それでも去年に比べると半分くらいかなーとの事

宿根草が咲き競う



野にある花の風情で一見手を加えてないように見える。
構い過ぎない庭、肩の力が抜けるような安らぎの庭。



時折十勝岳が見える道を帯広へ、そして紫竹ガーデン

黒いシーズが目の前を横切ったかと思うと、オーナーのマダム紫竹がゆったりと現われた。
マダムが立ち止まると少し離れたところでシーズは伏せをしてマダムが動くまで待っている。
プライベートガーデンに行きましょうとミニトマトがたわわに実る温室へご案内頂いた。



見ごろのクレマチスがそこらじゅうに絡みついている。
「私の庭は水は天からだけね」
「え?クレマチスの剪定ですって?いたしませんよ、そんな事。クレマチスの選定は難しいですから、むやみにするとダメになりますもの。好きに咲かせています」
と言われた。
悔しいけれど私の庭より良く咲いている。
プラーベーとガーデンに行きつくとサッと座って草ぬきを始めた。
「まだ、草を抜かれるんですか腰は痛くなりませんか」
「腰が痛いなんて知りませんよ」
マダムは私の姉母と同年、22年間のガーデナー生活がいかに素晴らしものか物語ります。

そして今日の一番は六花の森。



花花に囲まれた3日目に見る清々しい緑の森
小川が流れる庭
クロアチアの古木で造られた小屋

日本庭園でもイングリッシュガーデンでもなく、手入れの行き届いた森というのでしょうか。
布を広げてピクニックが出来れば最高なんだけど。
六花亭の大ファンになった。

ここで造られていた小冊子「サイロ」が今年で50周年になるそうで、記念本が出版されている。
50年前の子供の詩を読むと思わず噴き出した。
私は50年前の子供時代に一瞬引き戻された。




| skog | ガーデニング | 22:36 | comments(0) | - |
旭川のガーデニング

目を覚ますと案の定、空模様が怪しい。
昨夜のうちに大通公園や時計台を一回りしたので、起きるなり旭川に向かった。
途中でポツリポツリと雨粒が落ちてきた。

一番早い時間にopenする上野ファームに向かった。
am10:00のopenに5分ほど遅れて着くと既に先着の車が並んでる。
今更説明不要の有名な上野ファーム
時折サーッと雨が降ったり止んだり、傘をさしたりたたんだり中々手間がかかる。
色々な写真集で既に知っている庭だけれど、実物の庭はわざわざ足を運ばなければ見られない。
わざわざ来るのは私の楽しみ。









やはり花時は少し過ぎていた。
けれど、どの花も背丈が高く細い茎が空に向かってグングン伸びて気持ちがいい。

旭川のガーデンブロガ―季の花ガーデンさんのオープンガーデン期間は終わっていたけれど、思い切って電話をすると「雨で傷んでいますけれどよろしかったら」と言って頂いて早速伺った。

雨が急に激しく落ちてきたにもかかわらず、丁寧にお庭の隅々まで見せて頂いた。
ガーデン巡りはいつも出会ったときから共通の話題で話がはずむのでいつの間にか親しい花友達になってしまうのがうれしい。

季の花ガーデンさんのお庭の様子はHPで是非ご覧ください。
オーナーのIさんはとても控えめにお庭の話をされますが、庭にかける思いは情熱的です。
そして、降りしきる雨の中ご自分の傘が大きいからと畳んでしまって、私がよく見えるように気を使って下さる方でした。



季の花ガーデン



| skog | ガーデニング | 20:19 | comments(0) | - |
札幌のガーデニング
 下北半島を通過すると、急に雲が厚くなり下が見えなくなった。
札幌は曇りとは思っていたけれど、ちょっとがっかりしながらam10:30に新千歳に降り立った。
36℃の世界から来たのだから曇りくらいが丁度いいと家人はいう。

本州は梅雨末期の豪雨でどこの庭も痛めつけられて、軽井沢も例外ではないようだ。
ハッと気がついた。
北海道には梅雨がない。

今日の札幌は午後から強い風が吹いた。
薄着の私にはかなり寒く感じた。
気温20℃の世界。

今日の予定は恵庭と北広島のガーデン巡り





恵庭は電信柱を地中に埋めて、フェンスに囲まれない特別な地域があり、個性的な住宅が並び日本ではないような錯覚に陥る。
雪国らしく屋根の雪を落としやすくしている。
フッとノルウェーを思い出した。



北広島は毎年選ばれた10軒だけのMAPがある。
この地域のガーデナーさんは昨日は北見に出かけてお留守だったそうだ。
お陰で今日はどなたも在宅されている、。昨日だったら空振りもいいとこ。





もうお花は終わりましたとおっしゃいますが、春の花も夏の花も秋の花も一緒に咲いている。
1年草の種まきは3月、5月ごろに定植し8月で終わり。
12月から3月までは雪に覆われて春を待つ庭となる。
春の喜びを謳うように庭の中はもちろん外もバルコニーまでが花で埋まる。






| skog | ガーデニング | 23:16 | comments(0) | - |
魅せられた花たち
 私の庭は、坂本の家を建てた30年前から手塩に掛けて・・とは言いにくいけれど季節の花を植えて楽しんでいる。
何度か模様替えしながら今の庭の形態になってから20年くらいが経った。

雑木林風にといいながら、シャラが3本も入っているので夏は日陰を作ってくれるけれど、花は育ちにくい。
その上、手間がかからないように狭い庭が石張りにもなっている。

庭を自分で造るなぞとは思いもつかない頃に丹精していた庭だったけれど、5年ほど転勤先のマンション暮らしをして帰ってみると、ガーデニングの世界では浦島太郎状態だった。
見た事も聞いた事もないような花たちが溢れ、ガーデナーさんたちは舌をかみそうな花の名前がツルツルと出てくる。

skogの庭もやはり狭いけれど、ここは風雅舎に依頼して造った。
そこに植えられた木や花がいかに貴重品であったのか、今になって分かった次第。
skogが5年目に入り漸く心に余裕が出てきたのかもしれない。

そして、今年新たにであった庭
元々花が好きな夫婦だったから相当に刺激を受けてしまった。
家人は鉄のガーデニンググッズに精を出しskogの方の庭の手入れに余念がない。
山中湖から帰って以来5時、6時から庭の雑草を抜いている。



今年魅せられた花 レディースマントル
私の花師匠はこの花を関西で育てるのは難しいとおっしゃった。
でも、この花とキャットミントを混植したらどんなに綺麗な小道が出来るだろう。



ベルス―ズ馨る庭の九蓋草とアスチルベの小道

山中湖のTさんのブログによるとこの庭が存続の危機にあるとか。

色々な方が各方面に働きがけをされているようですが、9月まではもうすぐです。
何とか存続されることを願ってやみません。

リンク欄にmaplehouseのnorikoさんのブログを追加しました。
朝霧高原の応接間に来られる多彩なお客様との交友やnorikoさんが丹精されるガーデン、日常、富士山の様子もご覧いただけます。
同世代には目が離せないごキラリと輝くご夫妻の生活ぶりも読み応えがあります。
norikoさんのLink欄も読み応えがありますよ。
| skog | ガーデニング | 22:34 | comments(0) | - |
山中湖オープンガーデン
 日曜日の朝1番に訪問したT邸



こちらもご夫妻で丹精されています。
9時からとのご案内でしたので、時間を見計らって訪問しました。
受付が留守だったので、連日のお疲れで今日は少しごゆっくりされているのかなと思いつつお庭に入りこむとさにあらず、とっくに庭仕事に励んでおられました。
立ち話中も手はセッセと雑草や咲きがら摘みに動きます。
「あら、失礼ごめんなさいね」と言いつつも「手が動いちゃうので・・」
およそ1000坪くらいのお庭ですからこのシーズン綺麗に保つのは大変なことです。



上の写真のテラスから瞬間富士山がみえました。





山中湖のオープンガーデンは3軒でしたが、Tさんの奥様にお知り合いのお庭やショップをご紹介して頂きました。

Tさんのお庭のパーゴラを制作された garden shed さんのショップ



ショップに併設されているキッチン

機会があれば是非お立ち寄り下さい。
ショップ内は朱美さんのセレクトされた洋服やアンティーク雑貨が魅力的にディスプレーされています。
もし、ご主人がおいででしたら是非お話をしてみて下さい。
人生観変わりますよ。 キット


| skog | ガーデニング | 21:50 | comments(0) | - |
庭が育てる人生
 今年は呆れられるくらいのガーデン巡りを繰り返している。
初めは、家の庭に参考になるものはないかしらと軽い好奇心からでした。
5月の深谷に始って須坂、上田、山中湖、朝霧高原と回って見ると、どこの土地もガーデニングに向くという土地ではありませんでした。
イノシシ、シカ、モグラ、野ネズミ、鳥の害は限りなく、氷点下の冬もあります。
特に山中湖では富士山から吹き下ろす強い風もあるそうです。
比良よりも何倍も悪い条件です。

オープンガーデンの季節にだけ伺うと夢の世界のようですが、ここの暮らしは人生観がなければ庭作りが出来ない事は確かでしょう。
そういえばオープンガーデンは人生を達観された年齢の方ばかりでしたねえ。
ガーデンをなさる方は、一線を退く日が来たら一目散に山中湖に移り住んでいるようです。

田舎暮らしに憧れるなら、生きる術も必要でした。
それは田舎に住めば、すぐに出来る物ではないけれど、出来ないかもしれないと諦めてしまうものでもなさそうです。
心が欲すれば叶うような気がしました。





ベルスーズ馨る庭の九蓋草



寒い冬の作業を怠るとこのような綺麗なお庭は作れません。
10か月の辛抱と2か月の喜びでしょうか。
春の花が咲くとそれは歓喜となりエネルギーになりましょう。





山中湖のN邸、ご自宅のホワイトガーデン

芝生は週に1度の刈込だそうです。
こちらのご主人は鉄筋棒で素敵なアーチを造っていました。
鉄の話で家人と盛り上がっていましたが、前職は鉄とは全く無縁のようでした。

今回の山中湖の旅は刺激的でした。
どちらのご主人様も優しく、奥様を立てて、中々素敵でしたが、秘めたる力を持つ本物のマスラオに出会った気がしました。

| skog | ガーデニング | 20:40 | comments(0) | - |