京都案内あれこれ

  • 2017.05.25 Thursday
  • 21:54

5月の初め、ガーデニングの巨匠が重い腰を上げて関西までお出ましになった。

重い腰を無理に上げさせた為か、帰って、これからと言う時に腰を痛めているらしい。

 

 

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二条城は数十年ぶり、ご案内するとしても専門知識がある訳でもなく、どうしたものかと思っていたら、音声ガイドが用意されていたので、思いの外楽しく見学出来た。

中学生の時に音声ガイドを聞いていたら、私の人生は変わっていたかもしれないと思うほど歴史を身近に感じた。

これを機会に今後は積極的に京都観光をしてみたい。

 

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広い庭園もゆっくり見学

観光バスで大勢の人が入場されるけれど、二条城は広いので混雑感は少しもなかった。

アジア系より欧米系の観光客が多いように見受けた。

昨今の日本の観光地としては、珍しい現象だと思う。

二条城だからだろうか。

 

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巨匠の旭川の庭や居間にはアンティークがさりげなく飾られていて、全国から来られるお客様の目を引き付けている。

それだけに造詣も深く、簡単にお気に入りのものを見つけるのは難しかろう。

事前にいくつかリサーチしておいたけれどSileさんは丁度買い付け旅行中。

という事情でTruffleさんにご案内した。

沢山のレースやカトラリイーがあるけれどお目当てのアンティークの琺瑯は期待したほど多くなかった。

 

じっくり吟味していくつかお買い物をされていた。

私にはさっぱり分からない分野だ。

 

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四条大橋を渡って、祇園まで歩き、京料理を味わうという仕掛けを作った。

京都の懐石ランチは予約が取りにくい。

駄目だろうと思いながら電話で予約した料理屋さんは、ミシュランの星があるらしいけれど、部屋が古く趣がない。

ちょっと残念だった。

 

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京都の初夏の味 鱧をいち早く。

 

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一番盛り上がったのは銀閣寺の「おめん

ここは私のお気に入り。

おめんという、うどんメニューについてくる薬味。

絶妙の盛り付けがいつ来ても変わらない。

 

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観光の最後は、京都の定番観光地嵐山をドライブスルーでご案内した。

短い滞在を精一杯楽しんで欲しいと思ったけれど、ほんの入口しかご案内出来なかったのが心残り。

是非もう一度お出かけ下さい。

 

庭を介して60代から花友さんとの親しい交流が増えている。

こんな時間が人生の後半に待っていたとは思ってもいなかった。

 

家人も庭仕事に生きがいを感じているらしく、毎日狭い庭をぐるぐると回って花の世話をしている。

ヘルペスが峠を越えると、じっと出来ずに庭に出て日常に戻りつつあります。

 

姉母は、心電図や脳画像を取り手術日を決める準備に入りました。

 

この10日間の日々が、笑い話になるのはいつの日の事だろうか。

 

 

 

賀茂川の桜

  • 2017.04.17 Monday
  • 16:27

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上賀茂橋方向

 

原谷苑の帰りは上賀茂神社を目指して走った。

賀茂川の桜が綺麗だろうと思ったので遠回りをしたけれど、甲斐があった。

 

今日は雨で、持ちこたえた桜も花散らしの雨になっただろう。

 

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桜は風に舞う事もなく満開で咲いていた。

市中と違い見る人も少ない。

案外穴場かも。

大勢の人と見る方がその気になれるのもあるけれど。

 

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御園橋から北山方向。

京都の長閑な風景。

ここだけはずーっと同じような気がする。

 

 

京都の桃源郷ー原谷苑

  • 2017.04.16 Sunday
  • 21:22

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原谷苑の桜は写真には写せない。

あまりの美しさに唯々呆然

 

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原谷苑は村岩農園さんが昭和32年から不毛の土地を開拓して桜、梅、もみじを植え、長い年月をかけて作られた庭である。

庭に、一歩足を踏み入れると空を覆う桜が海のように押し寄せた。

バラの庭でもそう思うけれど、バラだけを植えているのはつまらない。

桜も同じ。

原谷苑では桜の足元をみずきやつつじ、馬酔木、木瓜、雪柳、連翹が覆いつくして、それぞれの美しさを引き立たせていた。

 

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強行軍だったけれど、奈良の又兵衛桜から長谷寺、原谷苑までを一日で回った。

そうしなければ時期を逃がしそうで、桜に関しては気が気でないというのが正直な気持ちだった。

 

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木瓜

 

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利久梅

 

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桜に酔った一日だった。

 

京都の桜―木屋町

  • 2017.04.06 Thursday
  • 20:58

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鴨川を挟んで、木屋町側に高瀬川、祇園側に白川が流れている。

どちらも、桜の名所で今は満開。

白川が今年ライトアップを見送ったと伝えられている所で、道路が埋まるほどの人出になっている。

流石に私でもその中に入る勇気はない。

木屋町通りも四条より南になるとガタンと人はいなくなる。

四条より三条通は、外人の若いカップルが目立って多い。

 

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大島桜

ソメイヨシノに大島桜が1本交じって咲いていた。

明るい緑の葉と白い花びらが初々しくて、私は大好き。

京都の桜は柳と交じって植えられてお互いに風情を醸し出している。

 

見わたせば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける」と古今和歌集にも詠まれているから、ずいぶん昔から京都の桜は柳といい相性なのだろう。

 

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今日は、夕方から雨になった。

気温は高いから、傘をさしての花見も乙なものでは。

 

 

 

京都の桜―哲学の道

  • 2017.04.05 Wednesday
  • 21:54

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午後の空は雲が増えて、明日からの雨が本気で降るような気がしてきた。

空模様にせかされて、比叡山を超えると直ぐの「哲学の道」に行った。

銀閣寺の辺りから車が進まないような人出になった。

 

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桜は3分咲きくらいか、チラホラ。

少し南下すると桜が咲き始めたけれど、週末に間に合うだろうか。

ソメイヨシノがほとんどだから一斉に咲くのだろう。

写真は種類が違う桜なのか、一番咲いていた1本を写したもの。

 

哲学の道の横を流れる疎水に、大きな鯉が泳いでいて桜花が寂しい分、人気者になっていた。

 

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鴨もスイスイ

 

平安神宮まで南下すると、桜は満開になっていた。

週末でもなく、平日の夕方にこれほど沢山の人が桜見物をしている光景に驚いた。

よく見ると日本人ではないようだ。

若い人は、男も女も着物姿。

それに自撮り棒でポーズを作った自分を写す人たち。

不思議な光景だ。

 

日本は急速に国際化しているようだ。

 

そう言えば昨日、醍醐寺でパフェを2つオーダーしたら「one thousand four hundred」といきなり言われて面食らった。

私は何人?

観光地は、それ程外人さんばかりになった模様。

 

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醍醐の花見

  • 2017.04.04 Tuesday
  • 23:06

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朝のニュースで京都市伏見の醍醐寺で桜の花が見ごろを迎えたと報じていた。

朝から気温が上がり、気持ちはまっすぐ、お花見に向かった。

家から19km、すぐに行けるのが嬉しい。

臨時駐車場が増設され、他府県の車がずらりと並んでいて、近くにいるとかえって出遅れる感じがした。

醍醐寺の中は紅枝垂れや、ソメイヨシノ以外はほとんど咲いていた。

それに桜見物は日本人のものではなさそうだった。

京都は人が多すぎて夜桜のライトアップを今年はしないと発表したけれど、醍醐寺も国際色豊かで混雑していた。

 

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人が多くて写真撮りはとても大変だ。

大きな機材を持った人も多い。

立派そーなレンズも沢山見かけた。

一寸声をかけてレンズの事をお聞きしたいなーと言う誘惑にかられたけれど、びっくりされると困るからグーッとこらえて、どこを写しているのか見ていた。

やはり、アップ撮りの人が多い。

晴れ過ぎると太陽光が強く、桜の写真は難しい。

ベターとして変化のない写真ばかりでガッカリ。

 

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実は、京都の山科に住んでいたので、醍醐寺はとても近かった。

けれど、境内に入ったのは、恥ずかしながら今日が始めて。

広い境内に、沢山の宝物が飾られ、秀吉が花見をしたであろう座敷から見る庭は重厚で、見ごたえがあった。

近いから、何時でも行けるからと、後回しにしていた京都を見直すいい機会になった。

 

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今週は、桜花に雨が降るらしい。

空に傘をかけたいと本気で思う。

未来には、天気もコントロールできるようになるだろうな。

 

 

京都モダンテラス

  • 2017.03.10 Friday
  • 21:16

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何となく肌寒い日だったけれど、京都岡崎公園のモダンテラスにランチに行った。

ここにはツタヤ書店がある。

軽く読む本を探すのなら手ごろな書店だ。

けれど、ここの魅力は2Fのモダンテラスにある。

 

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大きな壺には、いつもたっぷりの生花が生けられている。

今日は一足早い桜だった。

 

そして、お目当てはスフレハヤシオムライス

 

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鉄なべに入ってアツアツで運ばれる。

スプーンでそおーつとオムレツを剝がすと、ドミグラスソースのかかったハヤシライスが出てくる。

カレーも好きだけれど、ハヤシライスの方がもっと好きだと娘に指摘された。

だって、丸善書店も「早矢しライスを食べてる」と言われた。

あるのかな?書店とハヤシライスの関係。

 

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今朝、家のねむの木に黄色い花が咲いていた。

 

雪見ドライブ

  • 2017.01.16 Monday
  • 22:20

京都にコーヒー豆を買いに行くという家人に付き合って助手席に座った。

普通に行けばすぐの所だけれど、折角雪が降っているのだからと、わざわざ三千院を経由する山道を選んだ。

年末にカメラの先生に出された宿題が出来てないので、写真を写せるチャンスを探している。

 

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少し、北に向かうと、どっぷりと雪を被った畑が続く。

薄日が差して、雪の白さがまぶしい。

 

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大原の里も深々と雪の中、三千院の駐車場には観光バスも人影も流石になかった。

 

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金沢からの帰り道のようになってきたけれど、昼間の道はすごく楽だ。

 

金沢から帰ったままにしていた車を今朝掃除すると、ワイパーの下から厚さ数センチの大きな氷の塊が出てきた。

ライトにも雪が積もり、前方が見えにくかったうえに、センサーが作動しなくなっていた満身創痍の車が、掃除されて喜々と走ってくれた。

 

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昨日の女子駅伝でボタ雪を降らせた京都市内の雪は、ほとんど溶けていて、鴨川に少しの名残があった。

 

帰り道も、わざわざ比叡山の山を越える道を選んだ。

ところが、突然雪が激しく降り始め、みるみる山道を白く埋めた。

 

 

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やはり、動けなくなった車がいた。

多分、ノーマルタイヤだろう。

ノーマルで山道に入ってくるのは無謀だけれど、それほど、山道は一瞬に表情を変えてしまったのだ。

 

雪国の方々が雪かきに追われているというのに、九州女の私は犬ころのように雪を喜んでしまう。

 

 

 

年末買い出し―京都錦市場2016

  • 2016.12.29 Thursday
  • 20:14

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四条通り、人形屋さんのウインドウで見かけた干支人形

季節感が一番出るところなので通りかかると必ずチェックする。

 

今日のような年末の買い出しとなる、家人には荷物持ちと運転手もお願いする。

デパートの駐車場に車を何時に停められるかは、その後の動きに大きく影響するのでかなり重要事項となる。

と、なると10時には四条通に到着しなければならない。

めでたく駐車場に車を入れて錦市場に出掛けたけれど、例年よりも人出が少ない気がする。

肩が触れ合い、通行も難しいと思っていいた市場は、すいすいと歩ける。

ゆっくり空いたカフェでコーヒータイムも持てた。

ん?店内でコーヒー飲んでる人外人?

 

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毎年、書いているけれど錦市場は食品市場ではなくなりつつある。

京都の人が錦離れをするのも仕方がない。

京都に住んで初めて知ったお正月料理は「竜皮まき」しょうがをヒラメの芯にして外を上等のこぶで巻いたもの。

これを買うのは錦市場の「津の弥」と決めている。

 

 

デパートには料亭の竜皮巻が並ぶけれど、高価なために1本しか買わない。

だから、店を替えるのは冒険なのである。

 

今年はデパート内も空いていた。

年末ムードの盛り上がりには少し寂しい。

そういえば門松やしめ縄が神社以外では見受けなくなった。

大振袖の晴れ着もテレビの中で見るだけ。

年々お正月が普通になりつつある。

少し、寂しい。

京都 師走

  • 2016.12.09 Friday
  • 21:42

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さあー師走だぞーっと構えた所で少しも師走らしくない四条河原町の交差点風景。

月曜日にポチッって買った,newPCが漸く京都のパソコン工房に届いた。

それを受け取り方々師走の京都に出かけると、駐車場に充てにしていた高島屋もそれほど混雑していなかった。

もう、10日もすると暮れのバーゲンが始まるから、今頃買い物をする気も無いと言うところだろうか。

高島屋の中に少しだけクリスマスとお正月の雰囲気があった。

 

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昨日、skogの作家さん達に頂いた花束

 

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シクラメン

 

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北海道のJAZ FLWOER SHOPさんから届いたリースに姫リンゴをプラスして、

部屋の中は師走ムードになって来た。

 

もうーいーくつ寝ると♫ーーーちょっと早いか。

 

 

 

 

 

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