懲りない安倍総理

  • 2017.07.03 Monday
  • 23:06

ブログに政治の話は詰まらないと思って、グウーッと我慢してきた。

けれど、今日の総理の惨敗の弁を聞いたら我慢の緒が切れた。

この人が総裁でいいのだろうか。

 

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昨夜、8時に一斉に開票速報が流れた。

すさまじい自民党雪崩が予想された。

その時に、総理がフレンチのテーブルを囲っていたと報道された時には耳を疑った。

 

前日の秋葉原の「安倍辞めろ」の声を聴けば、選挙の結果は予測できただろうに、厳しい状況からは目を背ける人だ。

獣医学科をいくつでも作ると訳の分からない事を言うかと思えば、今日の敗因は「長期政権のゆるみ」だという。

ゆるみではない、傲りなのだ。

それも分からないのか。

 

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稲田防衛相を即刻罷免すれば少しは救われただろうに、それすら出来ない。

稲田さんは彼女の発言を、誤解するのは国民の頭が悪いかららしい。

「自分の失言で」とは決しておっしゃらない。

 

選挙の結果を「真摯に受け止めて、深く反省する」と、総理はおっしゃるが、誰もそれを本心だとは思っていない事に、早く気が付く方がいい。

梨花に冠を正さず

  • 2017.06.16 Friday
  • 21:24

今日の国会中継には落胆した。

元々そのレベルだよと思いながらも、大臣、役人の良心に期待したかった。

国民の大多数が納得していない加計学園問題の政府答弁には開いた口が塞がらない。

 

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間違いなく真犯人だと思われた人も、時には冤罪だったこともあるので、100%「総理のご意向」だったと言わないまでも、国会答弁を聞いていると、何を隠さなければならないのか、すこぶる歯切れが悪い。

「悪魔の証明」等とうそぶくよりも「李下に冠を正した」のだから、早急に疑惑を晴らす責任は内閣にあるだろう。

 

 

 

 

モノ言えば唇寒し夏の夕暮れ

  • 2017.06.15 Thursday
  • 20:12

私には困った癖がある。

お上のお達しに「そうかなー」とつい、考えてしまうのだ。

そして、それを友人の誰彼に聞いてもらう。

うっかり「デモでもやるか」と軽々に言えなくなった。

 

テロ等共謀罪ついては未だ中身を知り得ていない。

国会でも二転三転、解説する人が変れば解釈が変わる。

それを強行採決で決めたしまったのだ。

最近の政治は、自民党一強の恐ろしさを示している。

何でも一党で決めてしまえる今の政治を変えられるは選挙しかない。

目前の東京都議選の行方に注目。

 

安倍政権の支持率がやっと50%を切った。

噴飯ものの、官房長官の会見は、後世ご本人がご覧になったら恥ずかしいだろうとご同情申し上げる。

 

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出る杭は打たれる

  • 2016.08.04 Thursday
  • 22:12

東京都民ではないのに、今回の都知事選挙には関心を持った。

選挙運動中の半ばを過ぎた頃には、勝敗の予想も出来るような地滑り的な雰囲気を感じた。

それは何だったのか。

 

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私の年齢に近いおじさま方の幼稚さが目立つのだ。

都民でもない私がガタガタいう筋合いではない事は承知しているけれど、幼稚なおじさま方には目も当てられない。

あの、カッコ良かった慎太郎さんまでが、なんと時代遅れな発言をするんだろう。

女性、60才以上、有能となると、けなす所は化粧しかないのだろうか。

近著「天才」を読んで、未だ未だ読める本を書く人だと見直していた矢先だけに残念だ。

増田さんは、慎太郎さんの所為でどのくらいの票を失っただろうか。

 

鳥越さんも、すっかりイメージが悪くなった。

宇都宮さんだったら、もっと票を伸ばせたかもしれない。

NHKのファミリーストーリーのうそ疑惑、女性問題もう、うんざりだ。

 

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黙っていようと思っていたけれど、昨日の都議会自民党の幼稚さについに堪忍袋の緒が切れた。

 

私は小池さんのファンでも何でもない。

むしろ、一寸小生意気な感じも持っていた。

けれど、今回の選挙運動中の候補者3人でテレビ出演した際の言動を見て見直した。

この人を信頼してみよう、応援したいと気持ちが変化した。

 

自民党議員の増田さんへの応援演説を聞くと「長いものには巻かれろ」式の発想を感じる。

自由な発言が出来るのは男性より女性の方だとはかねがね思っている。

巻かれる方が楽だし、向かい風はきついものだ。

そこに向かえるのは、度胸のある女性だろう。

 

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アメリカは女性大統領になるかもしれない。

イギリスもドイツも今やリーダーは女性だ。

民進党の蓮舫さんが民進党の代表選に出馬と今日のニュースで流れた。

時代の流れは変わっている。

 

犬は小さいほど臆病でよく吠えると言われている。

きなこはよく吠える。

見るからに臆病な犬である。

アベノミクスは期待の星だろうか。

  • 2014.01.27 Monday
  • 22:11
アベノミクスのおかげで景気は上向いているそうだ。
けれども4月になると消費税をはじめ高速道路の割引廃止等年金生活者には厳しい季節が始まる。

先日、何気に見ていたテレビで「女性の活動を妨げる障壁を取り除く案」を今年の6月から開始するという報道を受けて驚いた。
障壁とされるものは、主婦の優遇措置と言われる配偶者控除、主婦の収入103万円までの所得税控除、第3号被保険者の資格は収入130万まで。
これらの優遇措置をなくし、好きなだけ働いてもらうというものだった。
そんな事を政府に決めて頂かなくても、働ける環境と能力を持っている人は既に気にせず働いている。

大学は出たけれど、就職先がない。
正社員になれず、結婚することもままならない。
非正規雇用は年々増えている。
その国でも女性の力を伸ばそうとすることは嬉しいことである。
けれど、現実味がない。

待機児童を抱える家庭。
待機老人を抱える家庭
103万円以上の収入が得られる仕事につけるチャンスはどのくらいあるだろうか。
それまでに解決しなければならない問題は山積みである。
子供がいても、体の不自由な老人がいても103万円以上の給与で雇用してくれる企業を先に見つけて欲しい。

例え、20年先の話とするならば教育費は全て無料として、等しく受けられる教育の場を政府は提供しなければならないと思う。
今の受験制度では国立大学は富裕層でなければ入れない現実もある。
富裕層と貧困層の格差は開くばかり。
暴動を起こさない大人しい国民もいつまで我慢ができるやら。

今年の6月からこの案が活発化されるとは考えにくいけれど、政治家は民のカマドを本当に知っているのかと疑いたくなった。
日本は長い間、専業主婦を当たり前とし、少し前まで女性を進出させないように出る杭を打った国である。

働く主婦からは専業主婦の優遇制度については、以前から避難の声はあった。
優遇制度を廃止するのを反対というわけではない。

けれど、主婦が働ける環境ずくりが全く進んでない時に時期尚早と思わざるを得ない。
急に聞いてびっくりした話なので正確でないかもしれないけれど、この話を聴いた途端に何とも言えない不安な気持ちになった。

政府がコロコロと方針を変えるので若い人の人生設計が立てにくい。
アベノミクスは、そんな全てを解決してくれるのだろうか。
今まで「まあー最近の総理の中ではいいかなあー」と思わないでもなかってけれど、ここまで言及されると不安になってきたのは私だけではないだろう。

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今日のきなこ
新しいボールに熱中。
 

貧富の差を生む政策

  • 2013.01.26 Saturday
  • 20:46
喉元をスルリと降りていかず、引っかかる政策がある。
「富裕層の貯金を孫の教育資金として使えば、最高1500万円までが非課税になるという。」こんな施策を本気で考えているのかと思うと、ゾオーッとする。

これこそ、今の日本に貧富の差を生む元凶ではなかろうか。
最近の最高学府は富裕層しか行けないといわれる。それは子供の時からたっぷりとかけた教育費の差が原因とか。
だとしたら、その制度は取りも直さず、富を継承させることに拍車をかける。

私が疑問に思うのは高齢者が何故使わずに貯蓄をしているかを考えたことがあるのだろうか。
大資産家は別として、庶民は老後に安心感がないから、貯蓄せざるを得ないのだ。
70歳から1割負担になるはずだった医療費は2割になった。69歳までよりは1割安くなったとは言え、それまでの70才に比べれば、2倍の支払額になる。

年金の受給が65歳からになったのも生活設計を狂わせる一因になっている事をすっかり忘れて一部の富裕層にだけ目が向いている。
政府の政策がコロコロ変わると、若い時に準備した老後資金では間に合わなくなる。
孫の教育資金を出せて嬉しいという声もテレビから聞こえてきた。
政府の政策を使って孫に資産を移せる資産家はそんなに多いのだろうか。
高齢者の殆どは3000万円以下の貯蓄額と聞いたことがあるけれど、実態とは離れているのだろうか。

私の世代は、親に迷惑をかけない程度の暮らしが一番いいとしてきた。
教育資金を出して欲しい等と考えたこともない。

一人の子供に4人の高齢者がいる。
片方の祖父母から孫の資金を出せば片方の親はどう思うだろう。
出してもらえない方の親は祖父母も親も肩身が狭くなり、ひいては家庭不和の引き金になりかねない。
話が飛躍しすぎかもしれないけれど家庭不和の原因はこの辺が深く関わっているという実例は多々ある。

政府が老後の生活を心配しないでよいような政策を出してくれれば、孫のためでなくても自分のためにお金を使う知恵はいくらでもある。
老後資金の使い方を政府が指導すべきではなかろうと憤懣やるかたなく考えてしまう。

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選挙の季節

  • 2012.12.07 Friday
  • 20:45

今日も大きな地震がった。
あたかも、選挙どころではないだろうばかりにトンネル事故が起きたり中村勘三郎さんの死去等に報道の時間が削がれている。

政党の乱立でどこが何を主張しているのか決め手になるところも見つからない。
選挙に関心があるというのは80%以上というが選挙に必ず行くという人はどのくらいだろうか。

skogは企画展中の日曜日が投票日のために期日前投票に行かなければならないが、未だに決め兼ねている。
  
    夏のくらし、モノ展

今日のように大きな地震が起こると活断層上の原発なんて怖くて仕方がない。
どうすれば原発を使わず日本の工業力を損なわずやっていけるのか、どこの政党がきちんとビジョンを示してくれるのか関心がある。
消費税を上げなければ日本沈没という政党と上げる必要なしという政党。
勿論上げないで頂きたい。
けれど、民主党のように元気よく出発したがあっというまの失速では困る。
だから、本当はどうなのか。
私は本当のことを知って判断したい。

大津市は届けでは5名
自民、民主、共産、維新、無所属
ここにない政党にちょっと関心があったんだけれどなー。

今日の1枚

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    少し前のアロニア、今は落葉してしまった。

喉に刺さる小骨

  • 2012.10.20 Saturday
  • 19:29
昨日pcを立ち上げるなり、目に入ったyahoo newsを見て、胸の奥から不快感が湧いてきた。
ここに書くことでもなかろうと、我慢をしていたら、喉に刺さった小骨のようにチクチクとして来た。
久しぶりに爆発しそうに腹が立つ。
まだ、私は怒るエネルギーが残っていた。

田中眞紀子さんの提案でノーベル賞の山中教授に閣僚16名で洗濯機を贈ることを決めたというニュースだ。
既に18日に目録を贈呈しているとか。
いちいち、目くじらを立てずともという声があるとは思う。
けれど今、政治はそんなパフォーマンスの出来る時だろうか。
ノーベル賞受賞の電話は洗濯機の修理中に受けたという山中教授の家庭内の様子は微笑ましい。
ここで終わっていてこそ、絵になるものだ。

10年くらい前までは真紀子さんには期待した時期があった。
演説の面白さには定評があり、彼女の行くところ黒山の人だかりだった。
小泉総理の時に外務大臣に就任し、早々退任に追い込まれた。
あの時も今回同様に後先考えないポピュリズム的パフォーマンスが目立った。

ポピュリズムとは、「 政治に関して理性的に判断する知的な市民よりも、情緒や感情によって態度を決める大衆を重視し、その支持を求める手法」知恵蔵より。

最近橋下大阪市長も話題豊富でポピュリズムの政治家と言われている。
その一面が無きにしも非ずだろうが、田中先生ほど単純な表し方ではないので、見分けにくい。
今のところ期待する気持ちがある。

昨日の党首会談は物別れに終わった。
いつ解散するのかとしか言わない会談は国民生活を漂流させている。
次に選挙があれば民主党が与党になるとは考えられない。
だからといって、誰でも大臣としてしまった野田総理に期待することは何もない。
16人の閣僚に反対者や意見のある人はなかったのだろうか。

国民が感じている不安、政治の不信に全く気がつかず、のうのうと洗濯機談義をする野田政権の終わりが見えた。

あーー言ってしまえば胸がすくかと思ったけれど、そうでもない。
日本が漂流していることには変わりはないのだから。

今日の1枚

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小さいじゃがいもが出るとちょっと油で炒めて、酒、醤油、砂糖、みりんで味を滲みさせる。
味付けまでは圧力鍋で炊いているので、箸がすうーつと通る。
姉母の好物。

日本海側の町

  • 2012.08.10 Friday
  • 22:58
 家人の両親のお墓に一足早くお盆のお参りをした。
日本海側の舞鶴市にお墓はある。
行く度に街中の一等地の商店街はシャッタの下りた店が目立つ。
至る所が駐車場になって、寂れた街の様子は痛々しい。
商店街の反対側に大きなスーパーが出来てから、かつての商店街は益々様変わりをしたようだ。

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舞鶴湾

日本海側というと、先日九州の帰りに、中国自動車道を走った。
前にも後ろにも一緒に走る車はなく、まるで貸切状態だった。
そうすると、SAも細々で商品はスカスカでしかなかった。
高速道路も勝ち組、負け組なのかと思わざるを得ない。
道路が便利になると、その弊害も必ずある。

消費税増税を柱とした社会保障と税の一体改革関連法が成立した。
3党合意で「近いうちに衆議院を解散する」と決めたから野党の賛成を得られたからだそうだ。
私はこの意味が分からない。
国民生活に直結する税金の話を政争の担保にする野党は信じられない。

消費税増税は民主党に政権が変わった時の公約のどこにもなかった。
野田総理が政治生命をかけて実現させ、国民の6割が理解しているというのならば、野党に言われる前に自ら解散して国民の信を問うても良かったのではなかろうか。

日本海側の町に駆け込み需要が起きると思われないし、景気が持ち直しシャッターが上がるなどサラサラ思わない。
勝ち組の街に人口流出は雪崩のように起き、寂れた街は捨て去られるような気がする。

消費税は社会保障に使われるというが具体的な中身は医療、子育てと聞いている。
高齢者の医療費は上がるばかり。
なかなか死なせてももらえないほど手厚いが無料でもない。
学校も無料の話は聞かない、給食費も有料という。

高齢者の部類に入る私は、医療費がどのくらい軽くなるんだろう。
入院に備えてかけている医療保険は解約できるのだろうか。
多分そうはいかないだろう。

消費税率が10%になれば我が家は年間2~30万の増税になる。
年金生活では厳しくなると思えば、消費を抑えるのが一番の防御。
高齢者の不安はつのるばかり。

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墓参の後は、舞鶴湾を見下ろす、ぷちふれんち「ほのぼの屋」さんを訪ねた。
昨年11月にKsuyoさんがここでランチコンサートを行った。
久しぶりに行ってみた。

本日はシェフが1週間煮込んだという海鮮カレー

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新鮮なサラダ

私の現実逃避はどこまで続けられるやら。

大阪市長選挙

  • 2011.11.28 Monday
  • 21:04
 思い切ったことをするもんだ。
大阪府知事を辞めて大阪市長選に挑戦した。
そして、橋下大阪市長が誕生した。

しかし、今までのように手放しで喜ぶのはもう控えようと思う。
何度も何度も裏切られているので、と言いながら「大阪が変われば日本が変わる」と期待せざるを得ない。
前日の真山 仁さんの講演会で「政治が日本を変える」と話していたし「若者よ政治に参加しよう」と語りかけた。
浮動票を動かして橋下市長が誕生したのだ。

しかし、急激な変化を好まないのが日本人の性格なのだ。
途中、幾多のかん難があろうと思われる。
橋下さんならば新しいアイディアで乗り切って行くと信じたい。

今年は世の中がひっくり返るようなことばかりが起きている。
日本は震災に疲弊し、心の底までが冷え込んだ。
政治に頼るしかない時に、日本には頼れるリーダーがいない
強引といわれながら、石原慎太郎さんは長きに渡り東京都を引っ張ってきた。
そういう強いリーダーを国民は望んでいるのだ。

橋下さんが強いリーダーシップを発揮してきたことは、大阪府知事としての姿勢に片鱗を見ることが出来る。
随分悪質な話が週刊誌等で報じられたらしいけれど、橋下さんは「結構けだらけ」と言ってのけた。
その強気、くじけず頑張って欲しい。

2011年8月きなこカット 015.JPG

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