片付かない理由

  • 2016.03.31 Thursday
  • 23:01
坂本の家は、足の踏み場は少しできたけれど、決して快適な環境にはなっていない。
その理由に気がついた。
荷物の持ちすぎ。
それにつきる。
家人は文具、私は本、雑誌。
キッチン道具は完全に2軒分あった。
同じ機能なら、いい方を残して捨てた。
包丁だけでも5本。
捨てた端から捨てるものが出てくる。

昨日から本箱の整理にかかっている。
これがとんでもない時間がかかる。
10年前くらいからの雑誌が捨てられない。
買うと安心して読んでなかったのではと思う雑誌が続々と出てくる。
ガーデニング、旅行、料理、アート等々。

IMG_0862.JPG

好きで買っているのだから、捨てられるわけがない。
それに、読んでないのだから。
だから、読み始めた。
すると片付かない。

IMG_0861.JPG

文庫本はかなり減らせた。
それは、読んでしまった本だから。
けれど、背表紙だけを見て、内容を思い出す事が出来ない。
好きな本だったなーと思うけれど、内容までは怪しい。
パラパラ読むと思いだす。
そして、ホッとする。

家を片づけるのは大仕事だ。
今のうちに精々荷物は軽くしておこうと思いつつも、
エジプト砂漠の砂、バリ島で塩を買いに行った海岸の石ころ、ベルゲンで摘んだ花の押し花。
旅の思い出は捨てられない。

 

木うその引っ越し

  • 2016.03.17 Thursday
  • 21:53
福岡の太宰府天満宮では1月7日に「うそかえ」という神事が行われる。
暗闇で自分の持つ木うそを他人の木うそと取り換える。
なるべく今持っている木うそより、大きな木うそに変えたいと何度も繰り返すことも可能なのだとか。

IMG_0540.JPG

知らず知らずについてしまった嘘を流すとか、今までの悪い事はうそにして流すと伝えられている。
私が博多を去り、比良でギャラリーを開くと言った時に、大宰府に住む友人が縁起のいい「木うそ」をお祝いに送ってくれた。
10年間、私の机に上で見守ってくれた。

その「木うそ」が10年間のお勤めを終えて昨日、坂本の家に帰って来た。

「ありがとう」とお礼を伝えたかった、大宰府の友人は3年前に天国に召された。
ギャラリー内の片付けをしていると、引き出しの中にはお客様に教えて頂いた美味しいものメモがあったり、情報を下さった方々の名刺等、思い出のかけらが出てくる。

本当に沢山の方に支えられた10年間だった。
 

50才の頃

  • 2015.03.06 Friday
  • 21:49
車を走らせていると、時折人生を考える事がある。
50才の頃20年後を考えた事はなかった。
私に関していえば、楽しい20年間だった。
けれど、これから先の20年間はこうはいかないだろう。
そう思うと、ふっととてつもなく淋しく感じる。

せめて迷惑をかけないようにと、カーブスに黙々と通う。

DSC_3737.JPG



 

京都大原の桜

  • 2012.04.18 Wednesday
  • 21:32

企画展が終わると搬出と言う大仕事がある。
それも、販売した点数や金額の確認、照合とかなり時間のかかる仕事である。
これに何時間も掛ける。
今日も凡そ、4時間をかけて照合をした。
その後は梱包、搬出と仕事は続く。

今日の搬送先は鳥居さんのデザイン事務所まで。
宅配便に頼めば簡単なんだけど、実は秘かにこの道をドライブする事を楽しみにしている。
それは、洛北、大原の里を超えて京都市内までのドライブコースの桜の見納め。

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三千院の辺り。
山や畑には桜が見えるけれど、紅葉と比べると鑑賞出来るほどの桜はなかった。
ガッカリしてカメラを仕舞いかけた時、突然見事な桜の山が現われた。

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山全体がふんわりと桜色に覆われていた。
この道から少し降りるとほとんど葉桜になっている。

1時間のドライブコースだったけれど、桜の風景は仕事を終えた安堵感を感じさせてくれた。
普段意識しない心の解放感を感じられる瞬間が嬉しい。

近江舞子の風ブログ坂口さんが更新されました。



韓流ドラマ

  • 2011.08.14 Sunday
  • 21:53
実は思いがけず「韓流ドラマ」にはまった。
日曜日の午後11から始まる「イ・サン」を観はじめた。
ついつい毎回観るようになって日曜日の夜が遅くなる。

韓国通に「イ・サン」の事を言うとDVDや本を持っていると言う。
イ・サンのDVDが貸し出し中とのことで本とトンイのDVDが届いた。
イ・サンの本は面白いというよりビックリするほど朝鮮王室の様子が分かる。
勿論あらすじは気になるがあらすじより,朝鮮王朝に興味が出てきた。

イ・サンは朝鮮王朝21代王で実在の王様の物語だけれど、ドラマはどこか抜けていて矛盾だらけ。
家人は途中で「あほらしい」と覚めたようだ。
件の韓国通はいう
「韓国ドラマにつじつまを合わせてはダメ」
確かにそうだ。

今日は手始めにトンイのDVDを観た。
これは手ごわい。
1巻を観るのに5時間がかかる。
それが11巻。
ひと月以上かかりそう。
果たしてついていけるのか。

ついて行けたら完全に韓流ドラマにはまるかも。
一線をきしていたつもりだけれど。

三井寺の桜

  • 2010.04.08 Thursday
  • 20:47
 近江八景のひとつ「三井の晩鐘」として有名な三井寺の桜が満開になりました。
昨日病院の帰りに前を通ったら、今日はどうしても近くで観たくなりました。
疎水から三井寺にかけて桜が山の中腹まで駆け上る今の季節が一番の見ごろなのです。



大津に暮らして30数年、この桜はいつも遠目に観ていました。
年々人込みが苦手で大勢訪れる時期は絶対に行きたくないのです。
それが突如として行きたくなったのです。

申し分のない晴天に恵まれた午後Yさんを誘って出かけました。







今年は31年ぶりにご本尊がご開帳されていました。
次は33年後ということなので多分今生の見納めになるかと秘仏「如意輪観音坐像(重文、平安時代)を参拝しました。
伽藍は暗く、観音様は小さかったのでよくお顔は分かりませんでしたが、ご本尊様と結縁が結ばれました。
今まで一度も参拝したこともないのに思いがけずご開帳の機会に恵まれました。
急にここへ来たくなったのはお導きかもしれません。

境内はいたるところに重要文化財があります。
丁度、観光の団体に出会い、ガイドさんの説明を聞いていると、ここの三重塔は信長が奈良から運んできたものでここの重文は方々から集められたものが多いという説明が聞こえてきました。



三井寺には天智、天武、持統の三天皇が産湯に用いられたという泉がボコボコと音を立てて湧いていました。
左甚五郎作といわれる龍の彫刻、弁慶が引きずったといわれる鐘楼、桜満開、見所満載の三井寺でした。
平日だったこともあり、それほどの込みようでもなかったのでゆっくり桜をめでながら山の上から下まで歩きました。




ここから琵琶湖まで桜並木が続きます。

今週末が最後の桜になるかもしれません、是非お出かけくださいませ。

桜咲く

  • 2010.04.02 Friday
  • 21:38
家の近所のソメイヨシノが今朝チラッとほころびました。 
今年の桜は早いと言われながら、突然の吹雪に見舞われたりでかなり足踏みをしています。

坂本薬樹院の太閤桜が咲いているのではないかと行ってみると丁度見ごろに咲いていました。
昨夜、家が吹き飛ぶのではないかと心配したほどの雨、風でしたが満開ではなかったので助かりました。



青空なら言うことなしだったんだけれど、天気予報に反して曇天



太閤桜が私の桜NO1です。
今日は平日だから見物人は一人もなく、太閤桜独り占めをして来ました。

太閤桜は樹齢200年だそうです。
太閤桜といわれるだけに歴史の色々な場面を見てきたのでしょう。
それは語らず、毎年綺麗に咲いてくれます。

skogの隣の山桜も今日チラッと咲きました。
来週いっぱいが山桜の見ごろになると思います。
よろしかったら、skogにお花見にいらして下さい。

緑陰

  • 2007.04.26 Thursday
  • 20:19
山桜は満開の翌々日には見事な花吹雪で散りました。
開花してから10日間の潔さでした。

いつの間にか緑陰を広げ風に枝を揺すっている。
なかにしれい著の「さくら伝説」によると古木の桜には桜鬼が住んでいるようだという下りがあったけれど、うちの山桜は桜姫が住んでいるような優しい雰囲気がある。
日に日に緑が濃くなり、夏が近づく感じもする。

サクラ咲く

  • 2007.03.31 Saturday
  • 22:25
今日開花しました。
去年の観察記を元に開花予想をしてきました。
4月の企画展にどうしても咲いてと願っていましたら、朝2輪開いていました。
夕方は又チラホラと。

外は稲妻が光り時々サクラを浮かび上がらせています。
明日はもっと、そして明後日はいかばかりかと楽しみです。



桜前線

  • 2007.03.14 Wednesday
  • 23:06
13日に開花予定の静岡の桜が未だ咲いていないらしい。
開花予想がかなり狂って日本中の桜の名所は困っているとか。

困っているのは名所の桜ばかりではない。
ギャラリー横の山桜も今週の寒さで縮こまってしまった。
去年の観察記の写真を参考にここまできたらあと何日くらいと、個人観察をしている。
咲いてもらわないと困る事情を抱えているだけに事は深刻になった。
今年の開花日を4月の2日に決めた。
何を元に決めたわけでもない。
6センスである。

2日からお花見展覧会を企画している。
咲いてもらわないと困る。


ちょっと無理かも

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