もういちどのskog展

  • 2017.01.19 Thursday
  • 23:52

skogの企画展を終えて1年が過ぎた。

今年も、作家さんたちが編んでくれたセーターを着る季節が来た。

さて、今日はどれを着ようかと選ぶのは楽しい。

デパートで買ってきたセーターは体にピッタリで何となく着にくい。

ついつい、手編みのセーターに手が伸びる。

何年も着たセーターは皮膚のように馴染んで、体の動きについてくる。

 

思い出せば「しまいの月の贈り物展」は楽しい展覧会だった。

12月の企画展で、毎年常連として活躍してくださった作家さん達とは、毎月ワークショップをしながら集まっている。

そして、今日は新年の第1回目の集まりとなった。

 

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「一人で個展ができる作家さんが、7人も集まって展覧会の企画をしないの勿体ない。」

つい、発破をかける癖が抜けてない。

気持ちは同じだったらしく、今年の秋には是非やりましょうと決まった。

そこで、グループに名前を付けることにした。

急な話で今日は決まらなかったけれど、来月までには考えてくるようにと決めた。

皆さんも案が浮かびましたらお知らせくださいませんか。

年に一度はグループ展をして、その他の月はそれぞれの自由な活動をする。

「まあ、スマップみたいな活動の仕方よねー」と言えば「スマップは解散したから駄目だよ」と返してくる人たちだから、きっといい名前を考えてくるのだろう。

 

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今日は、フェルト作家の本間明子さんのアトリエに集まった。

明子さん手作りの、美味しいおぜんざい付きで話が弾んだ。

 

ワークショップなしで集まったのは今日が初めてだった。

今日は「今年の夢をかたりましょう」がテーマだったので、本当に楽しい企画が決まった。

 

2015年12月

 

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最後の企画展に、こんなクッキーをプレゼントして下さったFさん、嬉しかったなー。

私の気の回らないところを、救ってくださるお客様に支えられた10年。

 

1年が過ぎて、今年の秋には2年が過ぎる。

もういちどのskog展で、もう一度お客様にお会いしたい。

「あなたは辞められないわ」と言われていた言葉を思い出す。

そうかもしれない。

 

 

 

 

新米店主の卒業式

  • 2016.03.07 Monday
  • 23:19
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家人が博多で定年を迎えた時、大きな花束を頂いて帰って来た。
あれから10年

今日も沢山の方に見送って頂いた。
花束も頂いて。

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そして、ギャラリー内はお陰さまでスッカラカン

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今日、多分偶然だと思うけれど、最後のお客様の包装をした時にセロテープがプツンと切れた。
何だか最期を知っていたみたいな感じ。

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鉄の鈴花さんや森君が忙しい中、最後の日の為に来てくれた。
skogのいちばん初めの作家さん達だ。
4時頃からギャラリー内にいらした方々と小さな打ち上げをした。
引っ越し前の紙コップと紙皿だったけれど暖かく、楽しい会になった。

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パーティに花を添えた絶品鮒ずし。O氏の手作り。

今日で最後、この場所でお客様をお迎えする事は無くなると思うと、フッと現実感が湧いてきた。
そして、最後のお客様をお見送りすると、全てが終わった。

楽しい10年間でした。
ありがとうございました。




 

新米店主最後の日

  • 2016.03.07 Monday
  • 09:02
今日で、新米店主は卒業。
新しい春が来る。

明日からの人生目標は?
トラベラー?
ガーデナー?
ランチ探検家?
温泉研究?
目標は決めなくても、好きな方に身体が向いて行くのだろうと思う。
残された時間はもう見えているから、気持ちは楽になった。

さて、今日はいよいよ最終日
是非skogの最後の日にお立ち寄りください。
pm4:00過ぎからは軽い打ち上げを計画しています。
 

Final Sale2日目

  • 2016.03.06 Sunday
  • 21:55
今日も沢山の方にお越し頂きまして、ありがとうございました。
いよいよ、明日が新米店主の最終日。

Garelley内も随分空いて来ました。
が、それでも残るものはあります。
それで、明日の最終日は、ただ今の価格から更に50%引きと致します。
ガラスの棚等の什器は除外させて頂きます。
気になるなあーと思っているものがございましたら、明日もう一度お出かけ下さい。


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Fさんのお土産クッキー
今日の日のためにオーダーして下さったそうです。
作家さんやお客様にお配りできるようにとの心遣いを、私に代わって準備して下さいました。
Fさんが、作家さん達にお伝えしたい言葉もあるように感じました。

今日でskogの空間ともさようならと残念がって下さる方、お忙しい中、ご家族で来て下さる方。
沢山のお客様に新米店主は支えて頂きました。
「次は坂本のガーデンに誘ってね」とプレッシャーがかかります。
skogが終われば、お客様を坂本の庭にお招きできるように庭仕事に精を出す予定です。

おまけ

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フェルトのきなこ
写真を見て、Kさんのご主人様が作って下さいました。
目茶苦茶可愛いです。





 

Final Sale初日

  • 2016.03.05 Saturday
  • 21:53
ブログを書き始めて今日で、10年と365日になり、記事数は3884だそうだ。
3日坊主にしてはよく書いた。
ブログは、私にはそう負担ではない。
日記のようなものだし、外部からの刺激もあって、それが力にもなっているように思うから。

skogを閉じれば、新米店主の奮闘記は終わると思って先日からは全て雑記帳と言うカテゴリーで書いたいたけれど、明後日までは新米店主で書こうと思い直した。
と、言うのも今日からFinal Saleを始めている。
ブログだけのお知らせだったから、果たして何人のお方がお見えになるかも予想がつかなかったのに、朝から「お手伝いします」と作家さん達が来てくださった。
「包装大変でしょう、やっておきますからね」と、私をカウンターから出してくれた。
お陰で、お客様と思い出話や、お茶を一緒に出来て一日が短く終わった。
そうして私を気遣って下さる作家さん達がいらっしゃる間は、最後まで新米店主で過ごそうと思った。
あと、2日間の新米店主ブログですが。

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お料理上手のTさんは朝からお赤飯を炊いて下さった。
「(父帰る)のお祝いね。」と言ってにこっと笑った。

今日も、心のこもった言葉やお土産を沢山頂いた。
10年間、企画展にお越し下さるお客様に、お土産を頂く果報者の新米店主でした。
「ここは、とても楽しかったわ、本当に残念」「居心地が良かったのよ、skogさん」とか
今日は、特別に優しい言葉をかけて頂き何よりの誉れになった。
この日に辿りつけて本当に良かったと思える一日だった。

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しまいの月の贈り物-最終日

  • 2015.12.15 Tuesday
  • 08:26
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しまいの月の贈り物 -FAINAL-


今日でおしまい新米店主奮闘記ー vol836
10年間にしては少ない奮闘記でした。

昨日は初めて少し余裕のある一日で、作家さん達は手仕事を始めました。

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手紡ぎをしています。大きな糸車は持ち歩けないので一番原始的と言いながら、寸暇を惜しんで紡ぎます。
左手に持つのが染めてミックスさせた原毛,右手の棒が回りながら紡ぎ糸になって行きます。

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何もしていない時間が苦手で、常に編み棒がそばにある。
それでも、この頃はタブレットに時間を取られるのだそうです。

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お客様から差し入れを頂いても、お茶の時間が出来なかった昨日までと変わり、3時を回るとギャラリー内は静かになった。
マドレーヌやチーズケーキの甘さが癒してくれる。

本日4時まで。
pm1:00頃にはパンが焼き上がります。

良い一日になりますように。

 

しまいの月の贈り物-4日目

  • 2015.12.14 Monday
  • 07:56
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しまいの月の贈り物 -FAINAL-

2015.12/11(Fri)-12/15(Tue)   11:00-17:00(最終日16:00)

帽 子 - 庵原 久美子/織 物 - 松山 きょう子
フェルト - 本間 明子/ニット - 仁谷 文代 田中 文子 榎本 レイ子
鉄・雑 貨 - skog

怒涛の、なか日が終わった。
お客様が多い日になるかもしれないからと、娘はほぼ徹夜でランチの準備をした。
お陰さまで、お客様の途切れることのない一日で、午後早くに、パンもランチもなくなった。
パンが足りずにご迷惑をお掛けしました。
今日もAさんがお手伝いをして下さったけれど、気がつけばAさんのご主人が洗い場をお願いしたり、送迎をお願いしたり、とても助けて頂きました。

10年の間に築けたご縁のお客様が顔を出して下さるのは本当に嬉しい。
思いでポロポロと言うのはこんな気持ちの事だろうと、思う。

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午後にお菓子のマナさが、X`マスケーキを持って来て下さった。
甘いケーキを頬張りながら、家族でお茶時間をして深夜までの仕込みに精をだした。
残り時間は2日
昨日は忙しすぎて、お客様とお話しをする時間が持てなかったのが心残り。
今日から、沢山時間が出来ると思います。
どうぞ、お遊びにいらして下さい。

吾木工さんのFB  →
帽子工房布布さんFB  →




 

しまいの月の贈り物-3日目

  • 2015.12.13 Sunday
  • 08:31
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しまいの月の贈り物 -FAINAL-

2015.12/11(Fri)-12/15(Tue)   11:00-17:00(最終日16:00)

帽 子 - 庵原 久美子/織 物 - 松山 きょう子
フェルト - 本間 明子/ニット - 仁谷 文代 田中 文子 榎本 レイ子
鉄・雑 貨 - skog

今日は、中日の3日目
お天気はマアマア
昨日の帰宅は、今朝の午前2時になった。
娘の仕込みの手伝いをして、湖西バイパスに乗ると気温は9℃。
暖かくて助かる。

谷間の土曜日にもかかわらず、沢山のお客様が来て下さった。
感謝が込み上げてくる。
なるべく平常心を心がけるようにはしているけれど。

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ニット作家の田中さんはお料理上手。
お弁当の差し入れを頂いた。
大助かり、3人で一日の全てを賄えた。

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Aちゃんから生花を頂いた。
優しい彩りと素敵な香り。

残り3日の新米店主を応援して下さった。

本当に久しぶりの方も、皆勤賞の方も皆様の優しい心でskogを惜しんで下さった。
もう少し、やれるんじゃないですか。
出来ると思います。けれど、そういって頂ける間が花ですから。
ありがとうございます。
 

しまいの月の贈り物-2日目

  • 2015.12.12 Saturday
  • 08:54
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しまいの月の贈り物 -FAINAL-

2015.12/11(Fri)-12/15(Tue)   11:00-17:00(最終日16:00)

帽 子 - 庵原 久美子/織 物 - 松山 きょう子
フェルト - 本間 明子/ニット - 仁谷 文代 田中 文子 榎本 レイ子
鉄・雑 貨 - skog


お知らせ

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松山 きょう子作

とても、可愛らしいブランケット。
カシミヤ100%のハーフサイズですが、膝かけには十分です。
大きめのショールとしても使えます。
現物は既に行き先が決まりましたが、ご希望の方には、追加で織る事が出来ます。
このサイズの価格は25000円です。サイズに寄り価格は変動致します。
企画展期間中はskogでご覧いただけますので、この機会にオーダーされてはいかがでしょうか。

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家人の創った掛け花「つらら」も残り1個となりました。
実は私も未だに持ってなかったのです。
今回は私も手をあげましたので、4個の内3個を販売と致しました。
価格は川北 成彦作のガラス花器「つらら」と鉄のホルダーで価格は13000円です。
最後の一つの行き先が気になるところです。



池田 敦子さんのFB→

帽子工房 布布さんのブログ→

羊のあっちゃんブログ→


hirokamoさんのFB→☆
 


 

しまいの月の贈り物-初日

  • 2015.12.11 Friday
  • 23:54
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しまいの月の贈り物 -FAINAL-

2015.12/11(Fri)-12/15(Tue)   11:00-17:00(最終日16:00)

帽 子 - 庵原 久美子/織 物 - 松山 きょう子
フェルト - 本間 明子/ニット - 仁谷 文代 田中 文子 榎本 レイ子
鉄・雑 貨 - skog

2007年に始まった「しまいの月」は、今年で第9回目を迎えました。
そして、skogはこの企画展を最後の企画展とすることに致しました。
お客様、作家様のご協力を得て賑やかな5日間にしたいと思っています。
感謝の気持ちを込めて、ささやかなお土産をご用意致しました。
数に限りがございますので無くなり次第終了とさせていただきます。
cafeでは焼きたてパンの販売、スープ・デザートセットをご用意しています。

朝方まで振り続いた大雨が、時々飽きたように止む瞬間がある。
比良名物の大きな虹もかかり、今日の一日がいい日になるような予感がした。
けれどもこの雨ではねえー。
11時を待つまでも無く、お客様にお越し頂いた時は、感謝の気持ちでウルウルしてしまった。

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きなこはカウンターの下に逃げ込んできた。

いつものように始まり、いつものように終わる5日間。
作家さん達が妙に優しい。
若い方に、E子さんと呼ばれたり、オーナーと呼ばれたり。
全て心地よい。

「明日も来るからね。」
「明日は無理かも、でも明後日は必ず来るからね。」
と言ってお帰りになるお客様も。
「お元気で」
「良いお年を」
と、お帰りになるお客様も、一応に「寂しくなります」と言って下さる。
嬉しく、ありがたいお言葉です。

「ギャラリーを止めてどうされるのですか」
と、皆さんに聞かれるけれど、先の計画は何もありません。
「普通のおばあさんに戻ります」と言うと噴出される。
「貴女には出来ません」と。

初日が終わると肩の荷が下りるのも、いつもと同じ。
何だか憑きものが落ちたように心が、すっきりとしてきた。

明日から空模様は回復に向かうらしい。
火曜日までは、雨マークなし。
どうぞ、ごゆっくりお出かけ下さい。

 

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