正しいカレーの作り方

  • 2017.04.30 Sunday
  • 23:01

庭仕事が続くと、カレーが食べたくなるらしい。

カレーと言えば家人の十八番だと、思っていた。

カレー用の角肉は、急なリクエストに対応できるように冷凍庫に常にある。

キッチンに出しておくと夕方には野菜を刻む音がして、カレー作りが始まった。

 

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家人は圧力なべを使えないので、野菜が切れた段階で声をかけねばならないなーと思いながら私は、洗濯物をたたんでいた。

フッと気が付くとフライパンから何かを炒めるような音がする。

まさか、フライパンでカレーを作るのだろうか。

あわてて、家人の手元を覗き込んだ。

フライパンの中には薄く、くし切りにした玉ねぎがせっせと炒められていた。

じゃがいもと人参は別鍋で炒める予定だという。

「なんでそんな面倒なことをするの?」

「カレーの説明書にそう書いてあるもん」「?」

カレーの作り方なんか、そういえば50年くらい見たこともない。

家人はずーっとそうしていたのだろうか。

その割に、スパイスのないカレーを食べさせられたことがある。

水で煮て、ルーを入れればいいと思っていた時期もあったはず。

今日に限って、説明書を読んだというのだろうか。

 

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圧力なべを持ち出して、ここに入れてねーと言うと、後は任せたと言わんばかりにいなくなった。

忘れないようにスパイスを入れて、圧力をかけると10分待てば出来上がる。

 

ルーを入れる時に、作り方を読んでみた。

3種類のルーの内一つ(横浜舶来亭)には薄切りにした玉ねぎをフライパンで炒めて別鍋に移すと書いている。

他の箱には一口大に切った玉ねぎと牛肉を炒めると書いていた。

いつもは後者の作り方をしていたはずだけど。

 

A型の家人は、突如几帳面さが前面に出てくるから、面食らう。

 

 

 

家人のバレンタイン

  • 2017.02.14 Tuesday
  • 21:40

今年もバレンタインがやってきた。

退職してから12年間、家人にもどうにかチョコレートが届いていた。

いよいよ、今年は正念の年、寂しさを感じるのかと思っていたら

 

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頂きました、チョコレート。

お相伴してみると、干しブドウにチョコがかけられて、ついつい手が伸びてしまう美味しいチョコだった。

この瓶には悩まされそう、かわいさ半端ではない。

 

今日のカメラレッスン

 

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又きなこ

家人の料理修行

  • 2017.01.21 Saturday
  • 18:35

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家人は、じっとしているのは苦手な人。

何か探して仕事をしたがる。

 

この写真は金沢で買ってきたベーコンがまずいので煙をかけてもらった。

即席の設備なので上手くいかなかったとかで、サランラップの芯で風を送っている。

 

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近江町で買ってきたイカをお造りにしているところ。

びっくりするくらいのピンボケ、師匠お許しを。

この類の料理なら、私が口を出すことはない。

 

無類のリンゴ好きで最近はアップルなんちゃらと本を見ながら作り始めた。

今日はリンゴソースとホットケーキを作るらしい。

サラダオイルどこー。バターってあるのー。

あー、もう作ってくれなくてもいいんだけれどなあー。

狭い冷蔵庫の中のものすら見つけない人だから。

 

その内焦げ臭いにおいがする。

焦げてない、ほら火が大きすぎるじゃない。

火は勝手に小さくなるよ。

そうじゃあなくてー、最初からそんな大きな火にしないでよ〜。

いいから、いいから任せておけよ。

 

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あれーホットケーキじゃなかったの?

水や牛乳でドロドロになって、種が流れてしまったんや。

もしかして、これってパンケーキのレシピ見たんじゃないの。

いや、ホットケーキやった。

どのレシピ?。

ゴミ箱の中

あーーやっぱりパンケーキ。

 

美味しかったからまあーいいや。

 

今日のお昼も外から帰るとうどん鍋を作ってくれた。

熱い内に食べろよ

うん、ありがとう

このお出し何をつかったの?

あれ、濃くなったか?お湯を入れてくれよ。出汁少ないかと思ったから色々足したんやけど。

私の大好きな富美屋鍋の出汁がなくなっていた。

京都風のカツオがきいた絶品の出汁だった。

それがん何だかわからない濃い醤油味

お湯を入れても富美屋鍋の味が戻るわけではない。

暮れに錦市場で見つけて買ってみたら、もう家で出汁を作るのは嫌になるほど美味しかったので、買い足しをしていたという代物だった。

 

褒め育ては、辛抱が必要

もう、出汁とホットケーキは失敗しないだろうから。

 

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碧いうさぎ

 

プレ誕生日

  • 2016.12.16 Friday
  • 18:15

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去年までは、この時期はskogで「しまいの月の贈り物」の最終日とか、翌日とかという時期だった。

毎年、12月の作家さん達にお祝いをして頂いた。

 

あーープレ誕生日の事でしたね。

以前にも書いたことがあると思うけれど、私の戸籍は1月1日生まれになっている。

本当は、12月 16日だと言う事を長姉に聞いていた。

毎年、お祝いの電話をくれる長姉に「何時頃に生まれたのか」を聞いてみた。

私が、生まれたのは姉が廊下の拭き掃除をしていた時だった。

と、いつも聞いていたけれど何時頃というのを聞き忘れてた。

長姉は我が家の生き字引で、彼女がいなくなると我が家のファミリーヒストリーは危うくなる。

 

この頃、姉は会うと昔の思い出話を何度も繰り返す。

先日「あんたが生まれた時は、男の子を待っていたお父さんはがっかりして、名前も付けなかったよ。可哀そうだからと母方の叔母さんが名前を付けてくれた」と聞いた。

前にも聞いていたようには思ったけれど、やはり小さくショックだった。

今は、いい家族がいるし姉たちには頼りにされているので、マッいいか。

 

ずーつと昔、母に「私の本当の誕生日は?」と聞いたことがあるけれど答えは「忘れた」だった。

だから生まれた時間を聞いたのは今日が初め。

姉は耳が遠く、電話では話しにくいけれど、「廊下を拭いていたのは何時だったの?」と聞くと7時半頃と分かった。

戸籍が1月になったのは父の親心で、昔は数え年と言って生まれた年を1歳として、お正月でもう1歳を加える。

つまり生まれてすぐ2歳になるのは、女の子としては不憫だと判断したと聞いている。

この小さなエピソードも、17歳で死別した父との思い出で一寸嬉しかった。

 

生まれた時間が分かるのがこんなに嬉しいとは。

今日は、家人からポインセチアの鉢を、娘から好きなケーキを買っていいと言われて,可愛らしいのを2個買ってもらった。

スノーマンは可愛すぎて、後ろから一寸かじった。

台はチョコレートだった。

 

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朝の内に出かけると、近くの山が半分白くなっていた。

私の誕生日に雪が降ったのは記憶にある限り、初めて。

一生忘れない誕生日になった。

 

 

家人の手料理-2

  • 2016.12.06 Tuesday
  • 20:57

昨日の事

家人が風邪気味だと言い出した。

病院に行くというので本当に悪いらしい。

風が吹くと直ぐに風邪をひくし、空気が変わると直ぐにくしゃみをする。

周りの人達は私の使い過ぎだと言うので、私はそうは思わないけれど「そうかも」と言うしかない。

 

今日も「静かに過ごすわ」と言いつつも好物の焼きリンゴを作りたくなったらしい。

 

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手順の分かるものは、億劫がらずに台所に立ってくれる。

じゃがいもと玉ねぎと人参と牛肉を隣に置いていたら、カレーを作ってくれた。

先週は姉母用に小芋を煮てくれた。

初回より上手に出来たいたので、姉母に届けた。

家人が、翌日用事で姉母に会うと「この頃煮物が上手になった」と、言われたらしい。

「僕が作りました」と言わなくてもいいのに言ったらしい。(心が狭いわ)

 

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明日も姉母の為に小芋を煮ようと思っているらしい。

私よりも大分マメな性格のようだ。

退職後はほとんど別居だったので、10年ぶりに同居してみると、家人の事「知ら無い事が多いなー」とこの頃気がついた。

 

 

 

 

 

家人の手料理

  • 2016.11.23 Wednesday
  • 23:03

比良で暮らしていると、この季節はそろそろ薪ストーブが活躍する頃である。

ストーブにダッチオーブンの鍋を入れて煮込み料理をする楽しみがあったらしい。

先日から、ダッチオーブン料理の本が置いてあった。

そして今夜は玉ねぎスープを作ってくれた。

別にダッチオーブンでなくても出来そうだったけれど、それは言わない。

塊のベーコンをぶつ切りにして、玉ねぎは丸ごと、人参のぶつ切りと一緒に鍋に入れてオーブンの中で煮込むだけ。。

本当に手間はかからない。

1時間もするといい匂いが漂ってお腹がすいてきた。

玉ねぎスープはトロトロでお世辞なしに美味しかった。

まんざらでもなさそうで、次は焼きリンゴらしい。

いくつになっても、ほめて育てるは役に立つ。

 

 

オーブン料理は任せたので空いた時間にカメラを触った。

iso数値を上げても、画像は暗い。

明日ちょっとお聞きしよう。

 

年を取ると言う事は

  • 2016.08.11 Thursday
  • 21:33

姉母が「水を飲むグラスが重くて持てない」と言い始めた。

グラスには手掛かりがないので滑るらしい。

手に水を付けると持てると言う。

プラスチックに替えた方がいいだろうかと試してみたけれど、見た目の悪さで拒否された。

「でも、持ってみて」と持たせると軽さが気に入ったようで「使ってみる」と返事が変わってホッとした。

90才を越えると、グラスを持てなくなるのかと少しショックだった。

 

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春には咲かなかったクレマチス・キャッアイがいま満開

 

長姉から「体調が悪くて食事が取れない。お腹も痛いし、手足にしびれがあるので何時もとは違うので病院に行きたい」と電話があったのは、お盆休みを前にした昨日。

迎えに行くと玄関の椅子に腰かけて予約時間の30分前から待っていた。

施設の方に伺うと、「一人でここまで歩いて来られたし、いつもと違うとは思えない」との事だったけれど、高齢なので何が起こるやら分からない。

病院が長い休みに入ると意識するだけで不安になると言う事もあるらしい。

 

私も診察室に入って様子を見ていた。

丁寧な診察をして頂いたけれど、長姉が訴えるほどの症状は見当たらなかった。

「軽い痴呆の為の不定愁訴」と言う診断だった。

一寸待って。

痴呆と片付けるのは少し可哀そう。

私が長姉に運んだ食事の器は、何時も綺麗に洗われて、次の時にはキチンと返してくれる。

病院の予約が5時だと言えば4時には支度を始める。

それでも、痴呆?

 

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症状のない病気を長々と訴えるとその症状を痴呆と言うらしい。

私はそうは思わないけれど。

施設で聞いてみると新しいヘルパーさんの名前を直ぐに覚えて、ヘルパーさんを名前で呼ぶのは長姉だけなので、施設で一番しっかりしていると思うと言われた。

 

もう、何年も何所を受信しても「気のせいです」と言う診断を下される。

出される薬は精神安定剤。

安定剤を飲んで何度か倒れて危ないところだった事がある。

ので、今は安定剤を出さないようにお願いしている。

姉は安定剤を飲みたいと言い続ける。

 

老いを認めて諦めようとする反面、病院に行けば少しは良くなるだろうと期待する。

けれど、そうは行かない現実に失望を繰り返しているようだ。

老いの辛さは慰めようがない。

20年後の私の姿と重なる。

年を取るのは辛いなあー。

 

家人の誕生日

  • 2016.05.10 Tuesday
  • 20:25
昨日からずーっと雨続き。
家人の誕生日は5月10日、つまり今日だ。
昨夜、きなこの誕生日、母の日、子供の日、家人の誕生をまとめて食事に行こうかと話がまとまった。
最近はハレの食事と改まる事がないので、「何にする?」と、聞いてみると二人からのリクエストは「鉄板焼き」だと。
「お好み焼き」の事だと思ったらどうやら違った。

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「家は、牛肉はカレーの時だけだもん」と娘が言う。
あれーーそうだっけ?
その、つけ払いの鉄板焼きとなった。

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久しぶりの牛肉に、ワサビをたっぷり塗って頂いた後のデザート(マンゴと清水白桃のシャーベット)は絶品だった。
又、1年後の楽しみが出来ました。

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クラウンプリンセスマルガリータ―が開花した。
例年より小さいような気がする。

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デルフィニュームが毎日ドンドン開花していく。
もう少し、ゆるく進んで欲しいのにいーー。

明日から3日間、北海道に行ってきます。
5月が見頃と言う「太四郎の森」が目的地。
skogの企画展がある5月は、北海道に行く事は出来なかったので、今年初めて行けると喜んでいたのに、明日も無情の雨らしい。
気温は10℃以下。泉さんにお電話すると「そんなに寒くないですよ」と、おっしゃった。
家人は「北海道の人の寒くないを、信じてはいけない」と真冬の支度を始めている。
北海道からはFB→ 

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帰って来る頃に薔薇が咲いているはず。
16日以降、お天気だったら是非お庭に遊びに来て下さい。
 

雨が降ったので・・・

  • 2016.05.06 Friday
  • 21:18
朝からの雨で久しぶりに庭から解放された。
家の中の用事も溜まっているので、雨は時には歓迎。

ランチは家人がパスタ料理をしてくれた。
うどん、焼きそばからメニューを広げてくれないと、安心してお昼を任せられないので、今日はパスタを特訓。
素直な生徒さんなので、そこそこのぺペロンチーノが完成した。


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2Fから庭を見ると、大きなつぼみが、よく見えた。
望遠レンズで覗くと中々のものだ。

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雨が降っても、未だ庭を見ている。
フロントガーデンではサルビアが咲きそろい、リナリアが色づいた。

明日から2週間位が見頃になる予想。
毎日、ドキドキする朝を迎えている。

 

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