入院生活と食事

  • 2017.07.02 Sunday
  • 00:45

大雨と共に、暑い7月が始まった。

 

こんな時期は姉母が、病院にいてくれる方が安心になって来た。

わずかな事でも脱水症状になるらしく、夕方には微熱が出ている。

昨夜は好物のアナゴ寿司を届けて、今日は洗濯物を届け方々お昼の介助に行った。

「明日は、お休みするからね」と言うけれど足は自然に病院に向く。

 

リハビリ病棟に移ってから、私が居ない時の食事はナースステーションで見守り食事をしている。

姉から食事用のエプロンを買って来るようにと言われて、介護用品のコーナーに行く機会があった。

最近の介護用品は進化している。

アクシブという、足にベルトを巻いて、歩行を補助するものがあった。

姉のような方が、アクシブを試着して歩いていた。

足が軽くなると何度も売り場を往復して喜んでいた。

麻痺をした足が重いと言うので、こういう器具は助けになるかもしれないけれど、装着が一人では無理だろう。

 

食事用のスプーンは母の時にも使ったスプーンがあったので姉にも用意した。

 

2bc18276eefd4fec0f38948b6d8a9570ce0dfc17.jpg

このスプーンは自在に曲げて口に運びやすいように出来る。

持ち手が大きいので、麻痺した右手でも持てるのではないかと右使用にしたけれど、昨日は使えなかった。

今日は、左使用にすると、使いやすいようでいつも以上に食事が進んだ。

 

問題はエプロン

 

エプロン.jpg

食事は楽しくないと、病院食は進まない。

色々選んで上の写真の形式にした。

けれど、病院ではこれは使えなかった。

テッシュのような箱に入った使い捨てを使うと言われた。

エプロンの世話も大変なんだろう。

分からないではないけれど、一日3枚の使い捨てはそれなりにコストがかかる。

それ以上に私が失望するのは、どこでもそういう風景だけれどエプロンをテーブルの上に広げ、その上にお盆を載せている風景だ。

首から食卓までを繋がれている姿勢は、人間の尊厳を失くしている。

私が居れば、自室で食べるのでこの限りではないけれど、いつも付き添えると言うわけにはいかない。

こんな事を気にする人は嫌われるんだろうなーと思いつつも、気になる。

 

DSC_1322.JPG

 

先日不明と書いたお花の名前 シャスター・デージー でした。

 

 

 

優しいひと声

  • 2017.06.27 Tuesday
  • 22:06

「ひざ掛けを外しますよ、いいですかあー?」

今日の介護士さんは、そんな声掛けをしていた。

そばで聞いている私もホッとする。

 

中には、角の立つ言葉を発する人もいる。

病院にいると、どんな人でも気が弱くなる。

姉のように、自分では全く動けない人が頼りにするのは看護師さんである。

看護師さんに無視されないように、可哀そうなくらいの気遣いをしている。

すこーし、パワハラを感じる事もある。

それは、私が健常者だからで、入院すれば同じことかも知れないけれど。

 

言葉のコミュニケーションは、とても大切な事だと姉の入院で気づかされた。

言わなくても分かるではなくて、気持ちは言葉にして伝えようと思う。

 

IMG_4061.JPG

 

昨日の話し合いの結果、今日から普通食。

食事の前にはアイスマッサージで嚥下を促し、食前と食後は聴診器を当てている。

リハビリ棟の嚥下予防は、徹底していた。

嚥下障害者にとって食事は戦いであると言う。

私が簡単に考えていたものとは違うようだ。

けれど、姉はどのレベルの障害者なんだろうか。

 

安心なのか、不安が増すのか、私は複雑。

 

 

病院のキザミ食考

  • 2017.06.27 Tuesday
  • 00:57

長い話になりそうです。お時間のない方はスルーして下さい。

 

今日、病院に行くと姉は堰を切ったように、私に訴えた。

「何故私は、みんなと違う食事が出されるのか」と。

姉はリハビリ棟に転院してからキザミ食になっている。

急性期棟の時には普通食、半分は私の持ち込むおにぎりやお寿司を食べていた。

それなのに、何の説明もなくいきなりキザミ食と言うのは、後退するように私も思っていたので、口腔ケア―の方にお聞きした。

そうすると、嚥下の力が足りないからという説明だった。

私は、姉の食事の介助をしてきたけれど、キザミ食にしなければと思うほどひどいとは思っていない。

けれど、プロの方たちにそう言われると黙るしかないのだろうか。

姉は驚くほどの力で「キザミは止めて欲しい事、毎日同じものを出さないで欲しいこと」を訴えた。

確かにキザミ食では何を食べているのか分からないし、みんな同じものに見えても不思議はない。

 

DSC_0466.JPG

 

土曜日に久しぶりにお寿司を持って行った。

すると、「ナースステーションで見守りながら食べて頂きます」と快諾されたので、姉は大喜びをしていた。

ところが、入院患者全員の食事が終わってから、姉はひとりで食事をさせられたのだと言う。

その上見守りはなく、何か悪い事でもしているかのような気持ちになって、少しも美味しくなかったらしい。

と、なると食事以外に何の楽しみもない姉は、食事の時間が苦痛となった。

 

口腔ケア―の方は、CRP(炎症反応)の数値が原因不明で高く、多分嚥下の時に器官から水分が入っているのではないかと考えたそうだ。

CRP数値は、私も気になって毎週火曜日の血液検査を見ている。

相当高い数値だったけれど、少しづつ下がって、転院する時は0.9だった。

土曜日にお聞きした時は0.4でもう一息という所まで来ている。

「食事をキザミにしたからよくなったのでしょう」とケアーの方はおっしゃった。

ならば、元の食事に戻してくださいとお願いしても、中々首を縦に振ってはくれない。

元の食事に戻した結果、又CRPが上がるようなら嚥下が原因だったと分かるからいいのではないかと提案した。

まずは、師長さんとご相談してくださいという事で一旦話を切ったけれど、私も段々これはおかしいと思うようになった。

 

私が介助していた急性期ではそれ程むせて食事が出来ないという事はなかった。

なのに、ここまでの話し合いをしても聞き入れてもらえない原因は何だろうか。

姉は、「もう食事はいらないから」とまで言い始めている。

私は「ご心配下さる嚥下障害と、食事のストレスとどちらが優先されるのですか」という質問をしたけれど、黙ってしまわれた。

その後、師長と話し合いの結果、明日の午後から普通食に戻すという事になった。

 

DSC_0989.JPG

 

姉がイライラする下敷きには看護師と気持ちが通じ合わない事があると思える。

確かに姉のいう事は老人のたわごとのように聞き流される方がいる。

例えば、先週トイレまで行けた事、「寝ぼけているのでしょう、あり得ない」という反応をされた。

具体的に言うと、相槌はなく、同僚の看護師に目配せをしているさまの事。

「土曜日の看護師さんから、私もお聞きしました」と言うと、「あらそうですか」と少し表情が動いた。

姉はこの看護師が相当ストレスのようだ。

彼女が私に「あまり家族が来ると患者が甘えますから」と言った人だけれど、師長はこの件については驚いていた。

成るべくリハビリに付き添い、励ましましょうと冊子に書いていたのだ。

 

92才の姉は、一見弱々しく見えるけれど、大人しい人ではない。

頭はクリアーで必要なことは必ず覚えている。

それだけに厄介な存在なのかもしれない。

私の血圧は140まで上がっていた。

これでは共倒れになるよ。

 

 

 

 

患者ファーストの看護

  • 2017.06.25 Sunday
  • 22:05

姉母はのリハビリは順調で、少しずつ元気を取り戻している。

リハビリ棟は看護より自立を目的とするために、姉母には少し厳しかったかなと思わないではないけれど、トイレ訓練は思いがけないほど早く進んだ。

 

DSC_1310.JPG

 

 

多肉 高砂の翁

 

リハビリ棟に転院した日に、いきなりポータブルトイレを使用する事となった。

「夜中もポータブルで?」

「はい、そうですよ」

翌日行くと、「昨夜は、睡眠薬が効いてトイレに座ることが出来ませんでした、ついては夜間はオムツでお願いしたいのですが」

と言われた。

姉は「オムツは嫌、差し込みトイレにして下さい」と言ったけれど、「背中に床擦れがあるので、便器が当たると痛いだろうからオムツをお勧めします」と、いう事でこの時はそれを承諾した。

姉は今まで差し込みトイレを利用して痛いとは思わなかったから、絶対に嫌だと言い続けたのだけれど。

 

DSC_1307.JPG

 

ブドウツル

 

昨日病室に入ると、姉は朗らかに看護師さんと談笑していた。

初めてお会いする看護師さんだった。

私が床擦れ防止を色々と持ち込んだので、自然に夜間トイレの話になった。

床擦れの位置はかなり上の方なので、差し込みトイレで痛くなることはなさそうだと判断した。

それと、この床擦れの原因はベットの上で、成るべく一人で枕の位置まで上がるように背中を擦らせて上がらせていた結果出来たものではないだろうか。

だから、ベッド上でずり上がるという行為はリハビリとしては不適になるという事を確認した。

 

DSC_1303.JPG

 

姉がオムツは嫌だと言ったときに、その時の看護師さんは「これは妹さんと決めた事ですから」といって姉の言い分を抑えつけたと訴える。

「なんでも妹さんと決めた。と言われるから、あの人には何も言わないの」と言われると私の責任も大きい。

確かに私と決めたけれど、差し込みトイレは傷に当たって痛いという制約のもとで決めた事で、痛くなければ姉の希望を優先するべきではないだろうか。

 

今日の看護師さんは「差し込みから、オムツに替えるのはランクが下がるような気持になって、患者さんのマインドが落ちます」と明確に話された。

「あーこの方は頼りになる」と安堵した。

昨日からこの看護師さんと、昼間はトイレまで車いすで行っているそうだ。

顔が明るくなったのは、一番の気がかりが少しづつ解消されているからだろうか。

 

看護師さんは、どなたも笑顔だけれど、お話をすると「あれっ」と思う方はいる。

昨日の看護師さんが来てくれた時は、乾燥で皮膚が剥け始めた手足にボディーローションを塗って下さるそうだ。

「もう一人、優しい方がいるの」と姉は嬉しそうに言った。

患者は敏感でかなり本質を見抜いている。

 

 

 

リハビリ棟の生活

  • 2017.06.23 Friday
  • 21:57

DSC_1301.JPG

 

アジサイ

 

今週も皆勤賞になってしまった。

「毎日来なくていいですよ、お任せください」と言われても、姉母はリハビリだけではなく、胸水やむくみが続いているので私の方が気になって行ってしまう。

昨日は、私がいてもウトウトと眠るし、「冷蔵庫の電気が入ってなかったよ」と三度も同じことを言いだした。

それ程おかしなことを言うわけではないけれど、わずかな変化でも「まさか?」と気にしてしまう。

 

背中に床ずれが出来ていた。

あんなに注意して、夜中も寝返りをさせていたのにやはり出来たんだ。

数日前、私が着替えをさせた時にはなかったのになー。

誰かの所為にするわけにもいかないし、これからどう予防すればいいのやら。

床ずれ防止のマットレスを持ち込んでもいいのかな、そして、このマットレスは効果があるのだろうか。

 

DSC_1306.JPG

 

ユーフォルビア

 

リハビリ棟に移ったからと言っても、足のむくみと床ずれのためにはフットレストは必要なのに、いつ行っても使われてない。

私が差し入れて、「忘れないで下さい」と伝達して出来てない。

リハビリも大事だけれど、リハビリするためには体をきちんと治さなければ。

自分の枕を自分の好みに整え直すの事も出来ない姉が、不憫でならない。

つい、困ってるんじゃないかと顔を出してしまう。

 

DSC_1312.JPG

 

ダリア

 

麻雀の友達をはじめ、姉とお付き合いのあった方々が異変に気付いて、姉あてに手紙やメモを残して下さっている。

私の知らない姉の交友関係が分かるとともに、こちらへ来てから10数年の間に沢山の知己を得て、支えて頂いていた事が分かった。

姉がリハビリに励めるのは、もう一度元の生活に戻って、友達の顔が見たいからなんだろう。

 

 

 

姉母リハビリ棟へ

  • 2017.06.21 Wednesday
  • 21:00

空梅雨から大雨になった。

猛烈な雨足に、出足が鈍るところだったけれど、朝一番から病院に行った。

今日から姉母は、同じ階のリハビリ棟にベッドを移すことになっている。

相当、不安だったらしいけれど東病棟の看護師さんにお礼を言って、涙を浮かべていた。

本当に良くして頂きました。

けれど、また近いうちにお出かけ下さいとは言えないお別れ。

 

DSC_1277.JPG

 

昨日までは、急性期病棟で今日からはリハビリ棟となり、院内でも転院扱いとなる。

今までは全て手を貸して頂いた日常生活を、見守りだけで極力自分ですると言うのがリハビリ棟の一番重要なこととなる。

姉母は勝手が違うのに相当戸惑ったようだ。

お昼も私が行っているから介助しようとしたけれど、それは断られてナースステーションで見守られながら自分で食べると言う決まりらしい。

それと、家族がいると甘えが出るので余り来ない方がいいですと注意された。

なるほどー。

ちょっと可哀そうな気がするし、私の方が気にして行きそうな気がする。

 

IMG_4047.JPG

 

今日のリハビリは、お手玉をひとつづつ隣の缶に移したり出したり。

肘を支えてもらわないと指先が震えて中々出来なかった。

 

IMG_4056.JPG

 

後ろで支えて頂いているけれど、バーに摑まって2往復できた。

いきなり出来たわけではなく片足づつ様々な動きをした後で歩いてみようかと上手に誘導して下さる。

 

休憩する時は、「もう直ぐ、初めての赤ちゃんが生まれるんだよ」と愉しみな話をして、気持ちをそらさない様にもして下さる。

療法士さんと個人的な気持ちを共有するのは大きな励みになるようだ。

姉は、彼が朝からカレーを食べている事や、奥さんが既に実家に帰っていることまで知っていて、赤ちゃんが生まれる頃には私も歩けるようになると答えていた。

 

急性期病棟からリハビリ棟に転院すると、同じリハビリ室を使っても理学療法士は替わりますと説明されて、それもショックのようだった。

ここでも、涙がポロリ。

 

頼りきっている人との別れは誰だって寂しいものだけど、病院だからね。

早くお別れしましょう。

 

姉母のリハビリ-2

  • 2017.06.20 Tuesday
  • 21:35

どれだけ安心していても、病院からの電話を受けるのは気が重い。

けれど、声の調子で話の内容は見当がつくようになった。

「主治医に変ります」と言われるのが一番怖い。

 

DSC_1284.JPG

 

今日の電話は「明日リハビリ病棟に移ります。ついてはオリエンテーションをします。」という内容で午後の時間は新しい展開に向けて説明を受けた。

同じフロア―の東から西に移るだけなので、移動は簡単だけれど、毎日のプログラムは再起に向けてなので中々厳しそうだった。

姉は私にはプスッと膨れて機嫌が悪かったけれど、新しい看護師さんがお見えになると満面の笑みで応えていた。

 

昨日のリハビリでは手摺を持って、擦り足だけれど歩けたと驚くべき報告をしてくれた。

本当だろうか?

昨日、車いすで西病棟に連れて行ったけれど、今日は「西病棟には行ったことはない」としっかりした口調で言っていた。

時々、オヤッと思う発言があるので、これからは出来るだけ車いすに座る生活にしないといけないだろう。

 

DSC_1283.JPG

 

きなこのアンヨ。

 

お腹の下から覘くアンヨが可愛い。

こういう写真は親ばかなんだろう。

姉母のアンヨは腫れが引かず、可愛いとは言えないけれど懸命に指を動かす姿に感心する。

姉母回復

  • 2017.06.19 Monday
  • 20:49

昨日は、ずいぶん心配させられたけれど、どうやら一時的な気持ちの落ち込みだったようだ。

今日は、車いすで院内を散歩したり、窓の外を見に行ったりして気分転換をした。

 

DSC_1022.JPG

 

実は、先日から同じ病院内にもリハビリテーション棟があり、姉の場合は血管障害という事でそこへ移る方向で話を進めていた。

最終的には審議会にかけてから決定するそうなので、ぬか喜びさせてはいけないと姉には内緒にしていた。

その事を姉に伝えられれば、心配の大多数が解決することになる。

 

ソーシャルワーカーさんにご相談すると、直ぐに動いてくださった。

既に師長さんから書類は回されているので、空きベッド待ちとの回答を得た。

同じフロア―の続きにある、リハビリ棟に姉を車いすに乗せて見に行った。

随分、ホッとしたようで、またリハビリを頑張ると言ってくれた。

 

DSC_0997.JPG

 

つらつら考えるのに「頑張って」と言われるのは本当に辛いらしい。

「私は頑張ってる、これ以上は出来ない」と言い始めた。

これは「期待に沿えなくて申し訳ない」という気持ちかららしい。

だから今は、手放しで褒めることにしている。

何でも「凄い、よく出来るじゃん」

そう言うと、嬉しそうに笑う。

 

姉母の憂鬱

  • 2017.06.18 Sunday
  • 22:06

今日は日曜日なのでリハビリはお休み。

それに、姪が行ってくれるので私はお休みと言いたいところだったけれど、夕方顔を出した。

すると、今までとは違い無表情でブスッとベットに横たわっていた。

「どうしたの?」と聞くと「泣きたい、もう死にたい」と言い始めた・

 

脳梗塞で検索していた時に、リハビリが始まると直後から2年くらいの間に「鬱病」を発症する例があると書いていたので警戒はしていたけれど、まさかこれが発症なのだろうか。

 

DSC_1077.JPG

 

話を聞くと、転院しなければいけない事が大きな気持ちの負担になっているようだ。

未だトイレに行けないので看護師さんのお世話になっている。

転院してもしてお世話して頂けるのだろうかというのが一番大きい不安のようだ。

それと、親しくなった看護師さん達と離れる寂しさ

自分では精一杯リハビリを頑張っているけれど、立てない事が分かった。

何時になれば立てるのだろうか。

このまま、立てない事になるのではないだろうか。

 

これらを考えると、気持ちが落ち込むのは仕方がない。

私なら入院した日から落ち込むだろう。

姉母は、リハビリが始まれば直ぐに家に帰れると思っていたので、現実に直面した事による不安の増幅だろうか。

 

DSC_1012.JPG

 

 

右の片麻痺は左脳にダメージがあり、左脳の前部は感情をつかさどるので鬱に陥りやすいらしい。

私は余り上機嫌なので、何時かは反転するのではと心配していたし、反対に躁にも陥るのかと訝ったくらいだった。

今日は、私の作ったお弁当も要らないと言って受け取り拒否。

メロンも、チョコレートも食べたくないと子供のようになっていった。

 

脳梗塞の鬱は見つけにくいとも言われる。

そりゃー誰だって落ち込みますよと肯定されるからだ。

 

明日は主治医と相談して、もし本当に鬱であれば早めに治療を始めなければ。

今夜は私も眠れそうにない。

 

姉母のひと月

  • 2017.06.16 Friday
  • 22:11

DSC_1006.JPG

 

手術から17日が経過して、リハビリも7回程体験した。

骨折手術の抜糸は順調で手術跡も小さく、レントゲンを観てもしっかり止まっている。

術後のアクシデントもあり、胸水が溜まったり、CRP(炎症数値)が高かったり見た目よりもダメージが続いている。

37度を越えればフラフラの私と違って、38度まではビクともしない姉は、その状態でリハビリに出かけていく。

何が何でもリハビリ第一。

今日、まさかの主治医の呼び出し。

悪い話ではなさそうだと、なると転院の話か

どちらも外れ。

昨日から膀胱炎になっているとの説明。

既に薬が効いて本人の自覚はなくなっていた。

 

ソーシャルワーカーの方からは入院が2か月を超えるとリハビリ病院の転院が出来なくなると説明を受けた。

残り時間は3週間余り。

 

DSC_0992.JPG

 

持つべきものは友人で、疲れるだろうからと、野菜を届けてくれる人やお惣菜を届けてくれる人。

本当にありがとう。

後方支援を受けると介護はそう大変ではない。

家族の協力もあり、ニコニコ介護が出来ているのは本当に有難い。

病人の介護は、全て病院がやってくれるのでこの頃は滞在時間1時間くらいになった。

当初半日過ごしていた頃に比べると、嘘のように楽になった。

「毎日来なくてもいいよ」と姉も言ってくれる。

病院にも慣れたようなので、来週からはもっと楽になるだろう。

 

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM