上海弾丸ツアー3

  • 2017.03.19 Sunday
  • 22:13

旅の二日目は無錫と蘇州

上海の高速道路は大渋滞するとの事、無錫まで130kmの距離を3時間かけて走る。

その為にホテルはam7:30に出発。

前夜は、遅くにチェックインしているので、どんなホテルでもよろしいという事になる。

無錫まで行くのは、淡水真珠研究所兼お土産屋さんが目的。

 

観光は、ほんの付け足しで太湖の一部である蟸湖(れいこ)に浮かぶ西施庄という島に寄った。

中国の4大美人の一人である西施が晩年を過ごしたと言われている。

西施は紀元前500年頃の絶世の美女で、呉と越が戦争を繰り返していた頃、越王の密命を受け、呉王をその美貌で篭絡し、呉を弱体化させ、呉が滅びる直前にこの島に逃げ、晩年を過ごしたと言われている。

 

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ところで、この水鳥は黒鳥なんでしょうか。

羽を広げるとその先は白かったけれど。

 

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ゆったりと、釣り糸を垂らす人。

優雅な雰囲気の島でした。

 

その後は一番の目的の淡水真珠のお土産屋さん

 

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カラス貝を開けて数十個の小さな真珠を取り出して見せるパフォーマンス

 

真珠のアクセサリーは、とても廉価で魅力的だった。

けれど、残念ながら、真珠は重いので私は苦手。

 

無錫料理と言われるスペアリブの写真(真っ黒いもの)

 

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お昼の後は蘇州に移動

こちらは刺繡研究所が目的地

 

写真画像から輪郭を写し取り、100色の糸を駆使して、モナリザやゴッホの向日葵などの名画が刺繡されていた。
これらは素晴らしい芸術作品だった。
そして、両面刺繍と言われる表裏を同時に刺して、どちらからも鑑賞可能な作品群があった。
二人で向かい合い鏡面で刺していくもの。衝立などの家具にされています。

撮影不可だっただけに、ここは本当に素晴らしかった。
買い物するには高価すぎて手が出ないけれど、見学出来て良かった。

自然光だけでひと針づつ根気のいる仕事だ。

雑技団にしても刺繡技術にしても、中国は気の遠くなるようなことを淡々とこなせる人達がいる。

 

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次は寒山寺。

1940年の日本映画『支那の夜』の挿入歌『蘇州夜曲』に、登場する寺院。

「涙ぐむよなおぼろの月に 鐘が鳴ります寒山寺」と渡辺はま子さんが歌っている。

そこだけ耳の奥に残っていて、まさか本物の寒山寺に私が来る日があるとは夢にも思ってなかった。少し感動。
寒山寺は、臨済宗の仏教寺院で寒山拾得の故事で名高い寺院。

 

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この後は、ぐう園、京杭大運河を見学した。

ここもほとんど駆け足、後で写真を見て思い出すくらいの印象しかない。

 

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上海は水上レストランで漸くまともな食事が出来た。

この日はpm8:10から、バンドの夜景観賞があり、ホテルに帰ったのはpm10:00

美味しいものを食べに出かける時間も、元気もなく、ずーと不満だったお腹がやっと落ち着いた。

 

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旅行中、北京では全人代会議が開かれていて、工場の操業がお休みとの事で上海の空は澄んでいた。

 

日本のスーパーに行って、生産地が中国と書かれていると、決して買わないのに上海で中国産は食べませぬとはいえず、私も案外いい加減なものだ。

観光地の裏側に見える市民の市場はやはり、衛生的とは言えなかった。

 

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