予約の取れない宿-仙仁温泉 岩の湯

  • 2017.06.05 Monday
  • 21:59

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この宿の象徴ともいえる門構え、武家屋敷のような趣である。

駐車場に車を入れて暫く歩くと門が見えてくる。

門をくぐると、瀟洒な橋を渡る、下には小さな川が流れていて水音が耳に届くと、

思わず足を止めて覗き込んでしまう。

 

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昨年の秋、予約を入れようとしたけれど、こちらのお宿は11か月前から予約を受け付けているので急に行ける訳もなく諦めていた。

所が早々と予約を入れているので急なキャンセルは出てくる。

今回は私もキャンセル止む無しと思っていた。

そういう事情でキャンセルが出た時にはお知らせを頂ける。

初回はそう言った経緯だったので、新緑の頃に再訪したいと8か月前に予約を入れていたものだ。

 

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洞窟風呂で有名だけれど、最近、洞窟風呂は珍しくない。

4カ所の貸し切り湯が野趣に富んで愉しい。

前回、混み過ぎては入れなかったお風呂に真っ先に向かって、今回ですべて制覇した。

一番高い所ににある夢想の湯が、大きくて下に行くほど湯船が小さくなるようだった。

チェックインは2時なので、洞窟風呂は後回しにして夢想の湯に行くことをお勧めする。

それだけの値打ちの温泉だった。

 

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お風呂の手前には空くのを待つ部屋があるけれど、秋にはここで待っていたら後から来た人がお風呂を見に行ったら丁度出たところで直ぐに入ってしまい、冷え切った体で一番小さいお風呂にすごすごと戻った苦い経験もある。

 

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方々に小さな書斎や心地よさそうなコーナーが作られている。

この椅子に座ったら背もたれが遠すぎて、私の知らない座り心地だった。

 

このお宿の食事は、秘湯の湯と言われるだけに海のものを使ったりはしない。

この季節は山菜が中心だった。

私の一番のお気に入りは

 

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鯉とイワナのお造り。

本当はあまり好きではないけれど、この宿ではお変わりが欲しいくらい美味しい。

特に酢味噌は美味しい。

 

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演出されたアユの塩焼き

ここで病院から電話がかかり、帰らねばと思った時のもの。

 

次の予約をどうするか迷ったけれど、今の状態では先の事は考えない方が心がやすらかというものだ。

 

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ラ・カスタの玄関に飾られた庭に咲く小さな花たち。

 

 

 

 

 

 

 

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