利尻島

  • 2017.07.09 Sunday
  • 18:27

DSC_1599.JPG

 

利尻島に渡るには、早朝6時40分にはフェリーターミナルに行かなければならない。

当日のチケットを買おうと思えばもっと早い時間に行く必要がある。

私達は、前日も5時半に自宅を出て、睡眠負債になっているので、事前に1等席を予約して出来るだけゆっくり出発する事にした。

 

DSC_1481.JPG

 

DSC_1493.JPG

 

この時の気温は14℃、看板は寒いかと思ったけれど、島影を探してウロウロしてしまう。

残念な事に利尻島は霧に覆われて何も見えなかった。

大きな椅子でゆったりと2時間を過ごすのは次のスケジュールをこなす為には良かったと、後になって実感した。

 

DSC_1529.JPG

 

利尻島は、山に登らなければ、見どころは少ないと口コミに書かれているので、鴛泊に着いたらすぐに観光バスに乗って島を一周する事にした。

利尻富士は急に見えたり、霧に隠れたり目まぐるしく変化する。

16景の見どころがあると言われるけれど、前日までは何も見えない日が続いていたそうだ。

けれど、宗谷バスは観光客を呼び込むためにとても努力をしている。

兎に角ガイドさんが愉しい。

観光バスはガイドさん次第で良くも悪くもなるけれど、利尻島ではお腹を抱えて笑い転げた。

見どころの押さえ方、見えない時のフォローをしながら3時間余りを話術で持たせなければならないのだから、下手な落語より難しかろうと思えた。

 

最初に行った姫沼

 

DSC_1523.JPG

 

周囲1劼両造北敍擦敷かれていた。

時折姿を見せる利尻富士を探していたり、写真撮りに夢中になると踏み外しそうになる。

次の見どころはオタトマリ沼

道中小さな発電所があったり、灯台や灯台守の小さな家等を見ながら到着した。

 

DSC_1537.JPG

 

ここでは大きな焼ホタテを頬張ったり、ウニの軍艦巻き、昆布味のソフトクリームを頂いたりと、食べることに集中した。

利尻富士が見えなければ、何もすることがないからだ。

申し訳ないと思ったのか、帰り際に姿を見せてくれた。

けれども、バスが動き出すころには霧の中。

 

次の仙法志御崎公園では海と利尻富士が一緒に写せるところとして名高い。

ところが、利尻富士は姿を見せず、その時には稚内水族館から出稼ぎ中の2頭のゴマアザラシがご機嫌伺をする段取りとなっている。

 

DSC_1569.JPG

 

一皿100円の餌が飛ぶように売れていた。

利尻町立博物館は、日本で一番小さい博物館だろうか、可愛い建物だった。

ところが展示は、所狭しとぎっしりと展示されていた。

 

DSC_1585.JPG

 

特に動物の剝製が多く、中にはローラーをかけられたような姿の動物が展示されて、正視するには耐えられないものもあった。

手を合わせる人がいるほどなのだ。

私たちがそういう動物の姿を見慣れてないという事もあるだろうけれど、展示の仕方には疑問が残った。

昭和のミシンから雑誌、生活道具がてんこ盛りの博物館だった。

 

DSC_1591.JPG

 

人面岩と言われる岩を車窓から見て、鴛泊まで帰ればバスツアーは終了。

利尻島をザッと観光するのには名所を網羅して、いいコースに出来ている。

午後から、再度フェリーに乗って礼文島に渡った。

礼文島は本当に花の浮島だった。

 

DSC_1640.JPG

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM