礼文島

  • 2017.07.10 Monday
  • 21:34

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澄海岬(スカイ)に到着した時は、その美しさに目を奪われた。

礼文島の7月は雨が多く、風も強いのでこの風景を目の前にして、引き返す人も多いと聞いている。

たまたまの幸運で出会えた風景は、神様に感謝したいくらいだった。

 

礼文島はカーブが多く、車で走れるのは島の右側で西側は山が迫って、観光バスも同じコースで往復するしかない。

けれども、見える景色が逆になると、行きに見えなかったものが帰りに見えたりするので退屈はない。

 

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昆布を干している風景に出会った。

ここが我が家の出汁昆布の里かと思う。

頭では分かっているけれど現実に作業場を見ると厳粛な気持ちになった。

 

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斜面を埋め尽くす夏の花々

島は、一番の季節を謳歌していた。

 

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マルバトウキ

 

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チシマフウロ

 

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レブンシオガマ

 

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海に真っ直ぐ落ち込む斜面を、エゾカンゾウとエゾシシウドが埋め尽くし、千島フウロが彩のアクセントになっている。

 

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スコトン岬

 

 

 

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スコトン岬まで行くと、その先はサハリンである。

当然のことではあるけれど、日本の最北端に来たことを実感した。

 

「ここに地果て海始まる」と書かれた碑文がポルトガルのロカ岬にある。

スコトン岬にも同じ気持ちを抱いた。

 

礼文島は、行かなければ見えないものがある。

ひとつでも若いうちにと70才を超えて漸く立てた最果ての土地

行けて良かったと心から思う岬だった。

 

 

 

 

 

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