旅に出たなら何食べる

  • 2017.07.14 Friday
  • 22:03

利尻、礼文にこの季節に行けば、何よりもウニが美味しい。

家人は、10年前までウニは食べられない人だったのに、何を間違えたのか最近は大好物になっている。

北海道に通うようになって、美味しいウニを食べ、宗旨替えをしてしまったと思える。

イクラは今でも苦手で、私に回って来るのに、ウニは全く回ってこなくなって残念でならない。

 

DSC_1393.JPG

 

千歳に着くや否やレンタカーを走らせて留萌に直行した。

ここには「すみれ」というウニを食べさせてくれる処がある。

レンタカーを受け取って出発時間を11:00とすると、留萌までの216kmは休憩なしで到着時間はpm1:40の予定。

事前に、平日は、pm2:30から休憩をするとお聞きしているので、絶対に遅れてはならない。

なのに、パトカーのご親切な先導であわやという場面もあった。

帰りのレーザー取り締まりの事を思うと、行きはよいよいではあるけれど。

 

予定時間にピタリと着けた時は心底ほっとした。

何しろ頭の中にはウニが刷り込まれた7人のご近所さんが、大真面目にウニを狙っているのですから。

全員がオーダーしたウニうに丼が今日のトップ写真である。

みそ汁はエビ入りにした。

 

この旅行で最高額のお昼ご飯だったけれど、空港に着いた時からこの為に走って来たのだから「全員異議なし」

ウニうに丼は、お皿に盛られたバフンウニとムラサキウニを丼いっぱいのご飯の上にのせて食べるものだった。

ご飯の量を聞かれると、大抵小さめというはずの面々が「普通」と言うあり得ない発言からこの丼への期待が溢れていた。

 

プリップリに輝くウニを、一口含めばジワーッと甘い味が広がる。

次はワサビを少しつけて、お醤油をタラリと落として口にほおり込む。

女性軍は、ムラサキウニの方に軍配を上げた。少しあっさり目で甘さはムラサキが勝るかも。

けれど、本来の濃厚な味のバフンウニも捨てがたい。

これをススキノの寿司屋で握ってもらったら目の玉が飛び出すだろうと思うと、美味しさが倍増する。

 

IMG_4109.JPG

 

宿泊先の稚内のANAホテルでもウニがたっぷり、その上に毛ガニまであってお昼のウニがまだ消化出来てないと言いながらも毛ガニにむしゃぶりついた。

このホテルに泊まるのは2度目である。

以前は食事は外に出かけて、そこで食べたタコしゃぶの美味しさが忘れられなかった。

今回もタコしゃぶが出されたけれども、初めての時のような衝撃の味ではなかった。

稚内の到着時間を考えて大人数の移動も大変なので、ホテル内の和食堂を利用したけれど大正解だった。

 

かくして、初日は大満足の稚内の味だった。

 

DSC_1973.JPG

 

北の小さな庭物語

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM