懲りない安倍総理

  • 2017.07.03 Monday
  • 23:06

ブログに政治の話は詰まらないと思って、グウーッと我慢してきた。

けれど、今日の総理の惨敗の弁を聞いたら我慢の緒が切れた。

この人が総裁でいいのだろうか。

 

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昨夜、8時に一斉に開票速報が流れた。

すさまじい自民党雪崩が予想された。

その時に、総理がフレンチのテーブルを囲っていたと報道された時には耳を疑った。

 

前日の秋葉原の「安倍辞めろ」の声を聴けば、選挙の結果は予測できただろうに、厳しい状況からは目を背ける人だ。

獣医学科をいくつでも作ると訳の分からない事を言うかと思えば、今日の敗因は「長期政権のゆるみ」だという。

ゆるみではない、傲りなのだ。

それも分からないのか。

 

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稲田防衛相を即刻罷免すれば少しは救われただろうに、それすら出来ない。

稲田さんは彼女の発言を、誤解するのは国民の頭が悪いかららしい。

「自分の失言で」とは決しておっしゃらない。

 

選挙の結果を「真摯に受け止めて、深く反省する」と、総理はおっしゃるが、誰もそれを本心だとは思っていない事に、早く気が付く方がいい。

今日は、いい日だった

  • 2017.07.02 Sunday
  • 22:52

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駆け込みで最終日の最終時間に間に合った。

悠々、間に合うつもりだったのに、警報が出るような大雨になって1時間のロスタイム。

時間不足が、悔やまれるような素敵な展覧会だった。

撮影禁止だったので、素晴らしい作品をご覧頂く事が出来ないのは本当に残念。

押し花がまるで刺繡糸のように見えた。

ガーデニング好きな人なら、夢のような風景が広がっていた。

 

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展覧会場から垣間見るびわ湖

 

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出掛ける直前、雨音に驚いて、椅子の下に隠れてしまったきなこ。

 

藤井4段の30連勝が叶わなかった。

けれど、何故かホッとした。

 

東京都議選に厳しい結果が出た。

選挙民を侮ると、結果はきちんと出される。

 

今日は、いい日だった。

入院生活と食事

  • 2017.07.02 Sunday
  • 00:45

大雨と共に、暑い7月が始まった。

 

こんな時期は姉母が、病院にいてくれる方が安心になって来た。

わずかな事でも脱水症状になるらしく、夕方には微熱が出ている。

昨夜は好物のアナゴ寿司を届けて、今日は洗濯物を届け方々お昼の介助に行った。

「明日は、お休みするからね」と言うけれど足は自然に病院に向く。

 

リハビリ病棟に移ってから、私が居ない時の食事はナースステーションで見守り食事をしている。

姉から食事用のエプロンを買って来るようにと言われて、介護用品のコーナーに行く機会があった。

最近の介護用品は進化している。

アクシブという、足にベルトを巻いて、歩行を補助するものがあった。

姉のような方が、アクシブを試着して歩いていた。

足が軽くなると何度も売り場を往復して喜んでいた。

麻痺をした足が重いと言うので、こういう器具は助けになるかもしれないけれど、装着が一人では無理だろう。

 

食事用のスプーンは母の時にも使ったスプーンがあったので姉にも用意した。

 

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このスプーンは自在に曲げて口に運びやすいように出来る。

持ち手が大きいので、麻痺した右手でも持てるのではないかと右使用にしたけれど、昨日は使えなかった。

今日は、左使用にすると、使いやすいようでいつも以上に食事が進んだ。

 

問題はエプロン

 

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食事は楽しくないと、病院食は進まない。

色々選んで上の写真の形式にした。

けれど、病院ではこれは使えなかった。

テッシュのような箱に入った使い捨てを使うと言われた。

エプロンの世話も大変なんだろう。

分からないではないけれど、一日3枚の使い捨てはそれなりにコストがかかる。

それ以上に私が失望するのは、どこでもそういう風景だけれどエプロンをテーブルの上に広げ、その上にお盆を載せている風景だ。

首から食卓までを繋がれている姿勢は、人間の尊厳を失くしている。

私が居れば、自室で食べるのでこの限りではないけれど、いつも付き添えると言うわけにはいかない。

こんな事を気にする人は嫌われるんだろうなーと思いつつも、気になる。

 

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先日不明と書いたお花の名前 シャスター・デージー でした。

 

 

 

京都夏の風物詩

  • 2017.06.30 Friday
  • 22:31

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土砂降りの雨で出足をくじかれたけれど、どうしても京都に行く用事が重なったので、上七軒の老松まで足を延ばした。

上七軒は、花街の名残で軒の低いお茶屋さんの建物が狭い路地に並んで風情があり、ここも観光客に人気のようだ。

 

 

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路地の突き当りには北野天満宮がある。

路地は、車が止めにくいと渋る家人を説得して、老松の「夏柑糖」を求めてやって来たのは、明日から7月になるケジメみたいなものが欲しかった。

夏柑糖は、萩の夏みかんと寒天で作られていて、ほろ苦くプルンとした食感は一度覚えると癖になる。

大変な人気なので、入手困難と言われるけれど、ここまで来れば何とかなる。

4月1日が売り始めで、7月初めには売り納めになる。

 

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帰りに四条通を通ると、祇園祭の鉾建てが始まっていた。

コンチキチンの音が流れると、京都の夏は暑さのてっぺんとなる。

 

京都旅行はこちらのサイトが魅力的です。➡

 

 

今日の写真は全てスマホで写した。

一眼レフよりピントが合っている。

ちょっとがっかり。

畑の贈り物

  • 2017.06.29 Thursday
  • 22:37

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つい、カメラを向けたくなる野菜の詰め合わせを頂いた。

「朝の蒸し野菜にどうぞ」と添え書きがあった。

自宅菜園からの贈り物。

愛情いっぱいの野菜は、夏の楽しみで心待ちにしている。

 

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今朝の食卓

ちょっとボリュームがあるとは思うけれど、野菜だからいいかと思っていたら、しっかり結果を出していた。

炭水化物をカットしようかと思うけれど、朝のパンが又美味しくて。

 

 

 

美味しいひと時

  • 2017.06.28 Wednesday
  • 21:43

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心をほぐしたい時は、美味しいものに限る。

数年ぶりに琵琶湖畔のル・ポワン・ドゥ・ヴュに行った。

 

昨夜から続く雨が午前中は残りそうだったけれど、今日集まる3人はいづれも晴れ女を自認している。

車を降りる頃には雨は上がり、薄日が射して来た。

近江八幡に向かう琵琶湖岸は私の大好きな道路で、以前はお菓子屋さんやお肉屋さんのためにここまで車を走らせたものだ。

 

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久しぶりに近江牛を頂いた。

とろけそうに柔らかく、味わい深いお肉に大満足。

 

今日のメンバーは私を除いてお料理上手。

姉母に美味しいものを届けて下さるHさんは、愉快な人。

 

もう一人のTさんには、私がお世話になっている。

たまたま、HさんとTさんがお知り合いという事が分かって今日のお約束が出来た。

 

Hさんは何度も姉を見舞って下さり、姉は心から頼りにしている。

冷たい妹として、私の話も随分聞かされたろうけれど、笑い飛ばして聞いて下さっている。

 

姉の「骨折」は「怪我の功名」になった。

 

 

優しいひと声

  • 2017.06.27 Tuesday
  • 22:06

「ひざ掛けを外しますよ、いいですかあー?」

今日の介護士さんは、そんな声掛けをしていた。

そばで聞いている私もホッとする。

 

中には、角の立つ言葉を発する人もいる。

病院にいると、どんな人でも気が弱くなる。

姉のように、自分では全く動けない人が頼りにするのは看護師さんである。

看護師さんに無視されないように、可哀そうなくらいの気遣いをしている。

すこーし、パワハラを感じる事もある。

それは、私が健常者だからで、入院すれば同じことかも知れないけれど。

 

言葉のコミュニケーションは、とても大切な事だと姉の入院で気づかされた。

言わなくても分かるではなくて、気持ちは言葉にして伝えようと思う。

 

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昨日の話し合いの結果、今日から普通食。

食事の前にはアイスマッサージで嚥下を促し、食前と食後は聴診器を当てている。

リハビリ棟の嚥下予防は、徹底していた。

嚥下障害者にとって食事は戦いであると言う。

私が簡単に考えていたものとは違うようだ。

けれど、姉はどのレベルの障害者なんだろうか。

 

安心なのか、不安が増すのか、私は複雑。

 

 

病院のキザミ食考

  • 2017.06.27 Tuesday
  • 00:57

長い話になりそうです。お時間のない方はスルーして下さい。

 

今日、病院に行くと姉は堰を切ったように、私に訴えた。

「何故私は、みんなと違う食事が出されるのか」と。

姉はリハビリ棟に転院してからキザミ食になっている。

急性期棟の時には普通食、半分は私の持ち込むおにぎりやお寿司を食べていた。

それなのに、何の説明もなくいきなりキザミ食と言うのは、後退するように私も思っていたので、口腔ケア―の方にお聞きした。

そうすると、嚥下の力が足りないからという説明だった。

私は、姉の食事の介助をしてきたけれど、キザミ食にしなければと思うほどひどいとは思っていない。

けれど、プロの方たちにそう言われると黙るしかないのだろうか。

姉は驚くほどの力で「キザミは止めて欲しい事、毎日同じものを出さないで欲しいこと」を訴えた。

確かにキザミ食では何を食べているのか分からないし、みんな同じものに見えても不思議はない。

 

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土曜日に久しぶりにお寿司を持って行った。

すると、「ナースステーションで見守りながら食べて頂きます」と快諾されたので、姉は大喜びをしていた。

ところが、入院患者全員の食事が終わってから、姉はひとりで食事をさせられたのだと言う。

その上見守りはなく、何か悪い事でもしているかのような気持ちになって、少しも美味しくなかったらしい。

と、なると食事以外に何の楽しみもない姉は、食事の時間が苦痛となった。

 

口腔ケア―の方は、CRP(炎症反応)の数値が原因不明で高く、多分嚥下の時に器官から水分が入っているのではないかと考えたそうだ。

CRP数値は、私も気になって毎週火曜日の血液検査を見ている。

相当高い数値だったけれど、少しづつ下がって、転院する時は0.9だった。

土曜日にお聞きした時は0.4でもう一息という所まで来ている。

「食事をキザミにしたからよくなったのでしょう」とケアーの方はおっしゃった。

ならば、元の食事に戻してくださいとお願いしても、中々首を縦に振ってはくれない。

元の食事に戻した結果、又CRPが上がるようなら嚥下が原因だったと分かるからいいのではないかと提案した。

まずは、師長さんとご相談してくださいという事で一旦話を切ったけれど、私も段々これはおかしいと思うようになった。

 

私が介助していた急性期ではそれ程むせて食事が出来ないという事はなかった。

なのに、ここまでの話し合いをしても聞き入れてもらえない原因は何だろうか。

姉は、「もう食事はいらないから」とまで言い始めている。

私は「ご心配下さる嚥下障害と、食事のストレスとどちらが優先されるのですか」という質問をしたけれど、黙ってしまわれた。

その後、師長と話し合いの結果、明日の午後から普通食に戻すという事になった。

 

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姉がイライラする下敷きには看護師と気持ちが通じ合わない事があると思える。

確かに姉のいう事は老人のたわごとのように聞き流される方がいる。

例えば、先週トイレまで行けた事、「寝ぼけているのでしょう、あり得ない」という反応をされた。

具体的に言うと、相槌はなく、同僚の看護師に目配せをしているさまの事。

「土曜日の看護師さんから、私もお聞きしました」と言うと、「あらそうですか」と少し表情が動いた。

姉はこの看護師が相当ストレスのようだ。

彼女が私に「あまり家族が来ると患者が甘えますから」と言った人だけれど、師長はこの件については驚いていた。

成るべくリハビリに付き添い、励ましましょうと冊子に書いていたのだ。

 

92才の姉は、一見弱々しく見えるけれど、大人しい人ではない。

頭はクリアーで必要なことは必ず覚えている。

それだけに厄介な存在なのかもしれない。

私の血圧は140まで上がっていた。

これでは共倒れになるよ。

 

 

 

 

患者ファーストの看護

  • 2017.06.25 Sunday
  • 22:05

姉母はのリハビリは順調で、少しずつ元気を取り戻している。

リハビリ棟は看護より自立を目的とするために、姉母には少し厳しかったかなと思わないではないけれど、トイレ訓練は思いがけないほど早く進んだ。

 

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多肉 高砂の翁

 

リハビリ棟に転院した日に、いきなりポータブルトイレを使用する事となった。

「夜中もポータブルで?」

「はい、そうですよ」

翌日行くと、「昨夜は、睡眠薬が効いてトイレに座ることが出来ませんでした、ついては夜間はオムツでお願いしたいのですが」

と言われた。

姉は「オムツは嫌、差し込みトイレにして下さい」と言ったけれど、「背中に床擦れがあるので、便器が当たると痛いだろうからオムツをお勧めします」と、いう事でこの時はそれを承諾した。

姉は今まで差し込みトイレを利用して痛いとは思わなかったから、絶対に嫌だと言い続けたのだけれど。

 

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ブドウツル

 

昨日病室に入ると、姉は朗らかに看護師さんと談笑していた。

初めてお会いする看護師さんだった。

私が床擦れ防止を色々と持ち込んだので、自然に夜間トイレの話になった。

床擦れの位置はかなり上の方なので、差し込みトイレで痛くなることはなさそうだと判断した。

それと、この床擦れの原因はベットの上で、成るべく一人で枕の位置まで上がるように背中を擦らせて上がらせていた結果出来たものではないだろうか。

だから、ベッド上でずり上がるという行為はリハビリとしては不適になるという事を確認した。

 

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姉がオムツは嫌だと言ったときに、その時の看護師さんは「これは妹さんと決めた事ですから」といって姉の言い分を抑えつけたと訴える。

「なんでも妹さんと決めた。と言われるから、あの人には何も言わないの」と言われると私の責任も大きい。

確かに私と決めたけれど、差し込みトイレは傷に当たって痛いという制約のもとで決めた事で、痛くなければ姉の希望を優先するべきではないだろうか。

 

今日の看護師さんは「差し込みから、オムツに替えるのはランクが下がるような気持になって、患者さんのマインドが落ちます」と明確に話された。

「あーこの方は頼りになる」と安堵した。

昨日からこの看護師さんと、昼間はトイレまで車いすで行っているそうだ。

顔が明るくなったのは、一番の気がかりが少しづつ解消されているからだろうか。

 

看護師さんは、どなたも笑顔だけれど、お話をすると「あれっ」と思う方はいる。

昨日の看護師さんが来てくれた時は、乾燥で皮膚が剥け始めた手足にボディーローションを塗って下さるそうだ。

「もう一人、優しい方がいるの」と姉は嬉しそうに言った。

患者は敏感でかなり本質を見抜いている。

 

 

 

日々

  • 2017.06.25 Sunday
  • 20:47

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チャイムと同時にドアが開いて、Sさんの元気な声がした。

自家用畑で収穫した赤玉ねぎを持っている。

顔を見ると「忙しいからすぐに帰る」というのが口癖。

それにしても、ピカピカで美しい。

「あなた食べずに飾るんでしょ、磨いて来たわよ」という。

「直ぐに、ライスして食べたらたら甘くておいしいんだけどなあー」

という事で今年はスライスして直ぐにお腹に納めた。

 

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朝食の蒸篭蒸しも普通。

普通のサイクルがゆっくり回り始めた。

 

 

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